体と頭にタオルを巻いたちーちゃんがお風呂から出てくると「美優は?」と聞きました。
「んー、眠かったみたいでお腹を擦ってたら眠っちゃった」
「んー、なんか、最近お昼寝できないらしくて先生がダッコしてくれてる事があるみたいよ」
「そうなんだ、だからか……」
(私の性的なイタズラがストレスなんだろうか)
「そうそう、ベッドの上においてあるから」
「え?何を?」
「なにって、純が欲しいっていう物よ」
「うん」
ベッドの上に小さな赤い紙の手提げ袋がおいてありました。
丁寧なことに何かのシールで口が閉じられていました。開けてみると新しいちーちゃんの白い木綿のパンツが二枚と、更に包装紙でラッピングされた小さな包みが入っていました。
(これ、そうかな?)
ドキドキで開きました。
それはパパがリクエストしたちーちゃんのオナ染み付きの白い木綿の無地のパンツです。
今、私の枕元にアイマスクと赤いタオル等と一緒に置いてあります。
ビデオカメラはいつもとは違う場所に(少しだけ高い所から下向きに)セットしてあります。
ちょっとだけ遠くなったけど手で取れるギリギリの場所です。ちーちゃんの汚れパンツを手にしてクロッチを、確認しました。
かすかに何かが乾いたような硬い違った手触りを確かに感じます。
臭いを嗅いでみました。
やや酸味がかった、それでいて涎が乾いた時のような匂いに激しい勃起を感じました。
あとの紙袋の中の新品の木綿のパンツは手触りがやはり感動的です。
柔らかくてやさしくて、まさに女性のお尻を包むにふさわしい材質です。
子供パンツでは無いものの十分な大きさがあります。
ちーちゃんが来たらまずはこの新品を履かせるつもり。
姫がいう通りに思いっきり辱しめるためのアイテムです。
早くこい、ちーちゃん!
パパの疑似ロリ妻、
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