おはようひまり姫。
体調はいかが?
姫の指導で美優もちーちゃんも怖いくらいに開発が進んでしまってパパのキャパシティが追い付きません。
嬉しい悲鳴って言うのかな?
姫の言うとおりちーちゃんの開発にはかなり手こずっていて未だに子供服を着せられずに悶々としてます。
ランドセルとまではいかなくても、せめてチェックのスカートに紺パン、バックで……位は
まあ、ひとつずつですかね。
これがしたくて家に来たときちーちゃんに孟アタックを続けてようやく落とし嫁にしたんですからね。
とか、いーながら姫に出会うまでは殆ど諦めていましたけど。
今朝、早くから洗濯機を回してる妻の後ろから抱いて今夜の約束をとりつけました。
「こんや、やらせて?」
前屈みに抱いて首筋に息をかけると小さな体をよじって「んんー、もおぉ~、くすぐったいからぁ」甘えた鼻声です。
ちょっと前の妻には絶対に無かった声です。
「いいけど、また縛る?」
「だめか?」
「ふふっ? いいよ? 縛られてエッチなこといっぱい言ってあげるよ、」
「ねぇ、ちーちゃん」
「ん?なぁに?」
「ちーちゃんを嫁さんにしてホントに良かったよ」
「ばっか! そんな理由なの?」
「な、入れたい」
「へえぇっ? それ、今ってこと?」
「うん、今すぐここで」
「ばか、新婚さんじゃぁあるまいし マジで?」
「うん、入れるだけていいから」
妻のスエットを下ろします。
「もー、マジでいれるの?」
鼻声で甘えた妻の声に興奮しました。
洗濯機に手をついてお尻を突き出しました。
ちーちゃんの膣の高さに合わせるにはパパはかなり足を開かなければなりません。
「自分で、あわせてくれる?」
「はい」
妻が前から手を回して私の物を膣に合わせました。
たったこの僅かな時間でも妻のおまんこはトロトロに濡れていて難なくヌルッと入りました。
あとはちーちゃんのお尻を叩きつけるように突きまくりました。
「な、、ちーちゃん、、こんや、新しいミッション、聞いてくれる?」
「はっ、はっ、な、に?あぁっっ、、」
「その時に、言うから」
「うん、、わかったぁ、あ、ん、、いいっ」
「なにがいいの?」
「じゃんの、オチンチンが、、きもちいい、、」
抜きました。
抜くとつまが欲しくてお尻を突き出しましたが入れてあげません。
目元を赤らめて潤んだ瞳で睨むように振り返った妻が拗ねます。
「もー、じゅんのイジワル、ばかっ」
「夜、死ぬほど入れてやるよ」
「ばか、はやく仕事にいけっ!」本気で拗ねてます。
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