そか、はやまった。
安心した。
BIGHOPの中央広場のベンチで遊び疲れた美優をダッコして休憩しました。
姫の提案してくれたエッチをしましたよ。
「美優、パパに寄りかかって眠ったふりしててくれる?」
「んー、こう?」
「そう、そのままじっとしてて?」
「ん、わかった」
白地に太い黒の横ボーダー柄のスカートをフワリと広げてパパに向い合わせでだっこされた美優の股の下から手を入れます。
朝に着くと同時に車内でスパッツを脱がせていたのでパンツに直に触れました。
パパの指がオマタに触れると美優が反射的に周りを気にしました。
「美優、大丈夫、パパが見てるから心配ないよ?じっとしてて」
「うん」
顔をパパの胸に埋めました。
物凄いスリルと興奮でした。
それは美優も同じように見えました。
顔を赤らめて潤んだ目を時折パパに向けてニヤニヤします。
パパの指がパンツのマタグリの脇から入りこんで優しくおまんこを直接弄ります。
「ぱぱ、だれもみてない?」
「大丈夫、見てないよ」
指が滑りを感じていました。
一度手を抜くと臭いを嗅いでみました。
いつものように少しだけ鉄くさいような、不潔臭がしました。
また指を入れるともう一度滑りを絡めて手を抜いて舐めて味をみました。
「あー、なめてるぅー」
美優がクスクス笑います。
「パパ、美優のを舐めたいけどここじゃできないでしょ?」
「くるまにいけば?ぱぱ」
「ここの方がドキドキしてエッチな感じでたのしくない?」
「うん、みゆも」
「……こうすると、……ほら、どう?美優……」
「……うん……」
「どんな感じがするの?」
「きもちいいよ?…………」
「車に行ったら舐めてもいい?」
「うん、みゆのなめていーよ?ぱぱ」
「じゃあ、車に行こっか美優」
「うんっいくっ」
車の後部座席をリクライニングさせて美優を寝かすと美優がスカートを自分で持ち上げてくれました。
私がパンツを下げてカエル足にさせると美優がケラケラと笑います。
「ぱぱぁ、エッチだあ、みゆ、はずかしいよぱぱぁ」
「ごめんね?少しだけ我慢しててね?」
「うん、いいよ?」
(あっ、ナプキン、わすれた)
書き終わったら車を出します。
美優は疲れはてて熟睡中です。
(録画もしたかったなあ~)
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