36歳のちーちゃんを10歳まで戻すのはなかなかハードルが高かった。
幸いに彼女の体験があったのでなんとか。
ちーちゃんの反応からたぶん事実なんだと思うよ。
ただ正確な年齢までは覚えてなくて、やたらと暑い日で3~4年生位だったかなー?と曖昧なので勝手に10歳にしてもらった。
「目隠しだから純をそのおじさんだと思って思い出してみようか」
「うん」
「は、い、でしょ?」
「ごめんなさい、……はい」
「ちーちゃん、どこにいるの?」
「公園のトイレにいたの」
「なか? そと?」
「中に入ろうとしたらね?おじさんが隣のドアをあけて出てきたの」
「隠れてて女の子が入ってくるの待ち伏せてたんだ」
「うん、そうだと思う」
ちーちゃんの脇の下に舌を這わせました。
「中に引き込まれた?」
「うん、カッターを持ってて騒ぐと切るって」
「ひど、 で、どうしたの?」
ちっパイを吸いました。
「う、おじさんがね、、く、、」
「ほら、話して?」
「おじさんがチンチン出して触れって」
「さわった?」
「だって、こわかったから」
「触ったんだ」
「さわらないと切られるとおもったからぁ」
「どうやって触ったの?純のでやってみて」
「え?、だって」
「うん、今ほどいてあげるから」
「……」
体を引き起こしました。
ちーちゃんの手をとって私の物に触れさせました。
「どんな風にさわった?」
「……こう、かな」
「摘まんだだけ?」
「おじさんにね?ちゃんと握れって……」
「やってみて?」
「こう」
「それから?どうしたの?」
「おじさんがちーちゃんの手首をこうして、動かして
、ちゃんと握らないと切るって、だからこわくて」
「おじさん、気持ちよさそうだった?」
「うん、きもちいーって、もっと早く動かせって」
「だんだん思い出したねぇ、頑張ってきかせて?」
膝をついている私の物を扱きながら「はい」と頷きました。
「おじさん、射精した?」
「ううん?その前にちーちゃんね、あそこを……」
「あそこって?どこ?」
「ちーちゃんのね、……おまんこ見せろって言ったの」
「自分でみせたの?」
美優がねボールプールから汗だくで出てきたのでまた後でね
※元投稿はこちら >>