うん、
今夜はちーちゃんの日だからね。
姫の言うとおり美優との楽しいエッチな遊びはママが鍵を握っているから。
姫、直伝の「横クンニ」目隠しバージョン、
逝かせられるかな。
あとは「パパ」からか「おじさん」への変更、
どうかな、頑張る。
昨日、おもいっきり出したから今夜はどれくらい出るかわからないのでちーちゃんのフェラフィニッシュは無いかな。
ゴムに出して自分で後始末の予定。
美優は眠りました。
「きのうタネでたからきょうはでないんだよね?」
「うん、そーだね?」
おりこうさんのお腹を撫でてあげながら寝かしつけました。
今日はよく走ったから疲れてたのかな?
「明日はひまりお姉ちゃん直伝の座りダッコで楽しもうね?」
寝顔の美優に話しかけて軽くチューしてリビングに戻りました。
今、ママはご機嫌です。
降りて来たときに
「美優、ねた?」
「うん。たくさん走ったから疲れてるみたいね」
「そう」
「だからさ、多少の事では起きないと思うよ?」
「多少って?」
「ちーちゃんの善がり声?」
「ばか、もーエロおやじ」
「しないの」
「したいんでしょ?」
「ちーちゃんがどうかって聞いてんの」
「ばか、…………わかったよ、したいですっ!」
「なんか、なげやりですね」
「もう、、ちーちゃんに、エッチしてください」
「うん、よくできました」
こんな会話があったからです。
セックスって、夫婦円満には絶大な魔力を持ってるものだとつくづく感じますね。
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