な、るほど、
美優を巻き込んだ視姦で……
ひめ、君はもしかすると本当に「子悪魔」かも。
美優の女としての本能体な同姓へのライバル心理と嫉お妬を利用するわけだ。
またハードルを上げて頂きました。
責任を持ってサポートをお願い致します。 お姫様
それでその事とも関係があると思うんだけどね?
パパがママの中に入れて物凄く気持ちがよかったってパパが言ったとたん、美優の顔が曇った気がした。
「ぱぱ、みゆがなめたよりママのがきもちいーの?」
(なんか、不機嫌にさせたか?)
「美優のペロペロの方がパパは気持ちがいいけどね?」
「ほんと?」
「ホーンとだって、さっきなんか気持ちがよすぎてすぐにタネ、出ちゃったでしょ?」
「うん、じゅっかいなめたらでたよねぱぱ」ぁぁぁ
(かぞえてたんか?)
「あー、みゆ、わかった」
「わかった?」
「このあなにいれてタネだすんでしょ?ぱぱ」
「美優は頭がいいんだなぁ、よくわかったね美優」
「だからあかちゃんのタネなんだぁー」
「その通りだよ?」
「ぱぱはママのあなにいれてー、ママのなかにぱぱのタネをだしたらみゆがうまれたんだよね、」
「凄いなー美優は、全部わかっちゃったねえ」
私を真面目に見上げます。
「ぱぱはみゆにいれたいの?」
「やや、まって、まだ美優のは小さくってはいらないよ?」
「はいったらいれるの?」
「うーーん、とね」
「みゆがいつならぱぱのオチンチンはいる?」
「それは、美優が大きくなってみないと分からないけど」
「じゃあ、みゆ、おおきくなったらぱぱのいれてあげるね?」
にっこりと笑うパパの天使様でした。
そんなこんなで時間がなくなり、裸ん坊の二人でお風呂へ、
臭いに敏感な妻に気付かれないように美優の体から精液の臭いを洗い流しました。
美優が私のあぐらの股に股がって髪をシャンプーされながらクスクスと笑います。
「どうしたの?」
「あのね?ぱぱのオチンチンがみゆのおまたにあたるの」言った自分の言葉に照れてケラケラ笑いました。
「あ~あ? はやくみゆにぱぱのオチンチン入らないかなぁー」
天国かここは……
天使が居るんだから、天国に違いない、そう思いました。
で、いまはいつもの公園です。
今日は折角の姫に講義をいただいたのに目ぼしい獲物は見かけません。
そろそろ家に帰らないと。
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