禁断の木の実

美優に性的な行為を始めた以上、いつかはこんな質問が美優から出ることの予想してはいました。
ビデオには殆どこのときの二人は写ってなくて失敗してましたけど会話の音声だけはしっかりと録れていました。 これも同じようにパパにはお宝です。

「じゃあ、……あ、美優？これもパパから聞いたって」
「うん、ママにはないしょなんでしょ？みゆ、いわないよ？」
「そっか、美優にさっきみたいにしてもらった事もね？」
美優がニヤニヤしました。
「ぱぱのオチンチンみゆがなめたことでしょ？」
「うん、絶対に言わないってパパと約束できる？」
「うん、わかってるよぱぱぁ、」はやくぅ」
早く赤ちゃんができる仕組みを教えて欲しかったようです。

「じゃあねー、美優のおまたに、……あー、と、オシッコノ出る所の下にね？」
美優が目をキラキラさせながら頷きました。
「うんちの穴と、オシッコの出る穴との間にね？もうひとつ女の子には穴があるのは知ってる？」
「しらなぁーい」
「ちょっと見てみようか？」
「みゆの？」
「美優は女の子だからちゃーんとあるんだよ？」
体育座りの美優が股を開いて自分のおまんこを覗き込みました。
「ちょっと開いてみようか？」
自分で割れ目を広げさせると小さな穴が見えたようで嬉しそうに笑いました。
「ぱぱあった、みゆにあな、あるよ？」
「これだね？」
私が中指で小さな膣口に触れてあげました。
「美優？ここにね？男のオチンチンを差し込むの」
「えー？はいらないよ？」
「ははっ、まだ美優は子供だから入らないかもね？」
「ママならはいる？」
「うん、はいるね」
「ぱぱもママにオチンチンを入れたの？」
「うん、入れたよ？ 大人はみんなするんだよ？」
「なんでおとなはするの？」
「赤ちゃんが欲しいってことと、本当は女も男も入れるとものすごーく気持ちがいいからなんだよね？」
「なめるよりきもちいーの？」
「そうだねー、ずっと気持ちがいいなあ」
「ぱぱも？」
「うん、」
「ママも？」
「うん、きっとね？パパは女の子じゃないから分からないけど、あ？美優ならわかるんじゃなあい？」

音声は続いています。
ここまでは万が一に誰かに聞かれたとしても可愛い性教育的な会話に聞こえる筈です。
でも、子供の好奇心って、ものすごくストレートで誤魔化しがないので話は怪しくなって行ってます。
ドキドキの再生です。



※元投稿はこちら >>