全ての会話は録音されていました。
より正確な報告になっている自信が有ります。
ただ、寝不足がひどくて辛いです。
「さあー、オシオキですよちーちゃん」
閉じられた太もももの内側に手を入れると撫で上げました。
「ひらいて?」
「……え、」
「え?じゃないよ?自分で開いてごらん」
妻がゆっくりと股を広げます。
「もっと、一杯まで広げて」
「……」
「はい、でしょ?」
「はい」
「誰に命令されてるの?ちーちゃん」
「ぱぱ……」
「パパにオマタ開いてみせてるの、いやらしー子だなぁ、ちーちゃんは」
「……いやぁ、、いやらしくなんかないもん」
「そうかなぁ、」溢れて流れ落ちるマン汁を掬いとって妻の鼻の穴に塗りつけました。
「これで? いやらしくないの」
「ふっ、、、は、、」妻が興奮で息が上がります。
「ね、ちーちゃん?ちーちゃんはパパの前に誰のおちんちんをここに入れられたの?」
「だから、パパのしか入れてないもん」
「あー、、どーしても本との事が言えないんだ」
「だって、うそじゃないもん」
「じゃあさ、パパと初めてエッチしたときになんであんなに感じてたの?」
「……え、……?、それはだって」
「だって?なに?」
「……だって」
ビラビラをプルプルと振るわせてあげます。
「ほら、いってごらん?、言えたらご褒美にここを舐めてあげるから」
「……あのね?……」
「うん、」
「自分でね?いつも……」
「いつも自分で?なに?」
「オナニーしてたから」
「あー、やっぱイヤらしい子だったんだねちーちゃんは」
「やだっ! ちーちゃんだけじゃないもん、みんなやってるもん」
「みんな?見たことあるの?」
「……ない、けど」
「でしょ?」
「ないけど知ってるもん」
「また口答え?いけない子だ」
「ねえ、ちーちゃん、言ったよ?」甘え声です。
「そうだね、ご褒美あげないとねえ、……なにがいいぬかな?ちーちゃんは」
「なめて、ほしい」
「ん?誰にどこを舐めてほしいのかな?ちーちゃん」
「もう、やだ、早く……ながれてるから」
「言わないと舐めてあげないよ?」
「……ぱぱに、おまんこ、……舐めてほしいの……」
「さっき、何が流れてるって言ったの?
「まんこじる……」
「だれの?」
「ちーちゃんの、まんこじる」
興奮で胸を遠きく上下させて苦しげな息づかいの妻の乳首を捏ねながら本当にシーツまで濡らした汁を肛門から一気に舐めあげました。
「お、おうっううっ」妻が悲鳴をあげました。
「どう?…… …… ……いって?」
「きもち、いい」
「どれくらいいい?」
「たまんないっ、、ものすごくいいの」
「パパになめられて逝きたい?」
「はい、、、パパにペロペロなめられて……あ、」
「どうしてください?」
「逝かせて、下さい」
「いい子だ、パパにまかせて?、いかせてあげるからね、」
あまりの興奮でビデオ撮影をすっかり忘れてしまいました。
でも私のフィニッシュまでの約40分間の音声を繰り返し聞いて楽しめました。
妻にもいつか再生して聞かせながらセックスするつもり。
とにかく、……ねむーいっ!
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