おはようひまり姫。
パパは疲れた。
もっとも嬉しい疲れですけど。
ちーちゃんは必ず美優の寝姿を見てからベッドに来ます。
昨日のパパは勃起しなくて不安な気持ちでちーちゃんを待ってたんです。
自分から誘っておいて入れられないなんて笑えません。
バスタオルを巻いたちーちゃんがベッドに入ると直ぐに微笑みながら両手を差し出してくれます。
「はい、どーぞ、縛ってください?パパ」
「純、じゃないんだ」
「だって、昨日はさんざん自分の事をパパ、パパって
パパがいーのかな?って」
「うん、」
「それってさ、ちーちゃんは娘役ってこと?」
「あいや、ちーちゃんで大丈夫だよ?」
「怪しいわあぁ~」
赤いタオルで縛ります。
「やっぱり赤なんだ」
「うん」
「目隠しタオルは黒がいいって?」
目隠しを巻きます。
「そんな事いった?」
「言った、黒がないから白でって」
「きつくない?」
「うん、大丈夫」
「じゃあ、…………うわぁ、すごいなぁ」
「ばか、何がすごいのよ」笑いました。
「縛られたちーちゃん、すごくかわいい」
「もー、縛らなくたってかわいいでしょ?」
「そうだけど、かわいさの質が上がる」
「ばか、…… 明日、黒のタオル買ってきてあげよっか」
「ちーちゃん、」
「ん?」
「大好き」
「あら、嬉しいわぁ」
私がベッドに立ち上がる気配に見えない顔を上げます。
「なにするの?」不安そうに聞きました。
妻は上半身を起こしたままです。
「ちーちゃん、腕を上げてみて?」
「こう?」
「そう、そのままでいてくれる?」
「うん」
私が彼女を跨いで腰を沈めます。
「……は、ぁ……」私が求める事に気がついた妻が口を開けてくれました。
ちーちゃんの頭を押さえると腰を寄せました。
「入れるよ?」
「うん、」頷きました。
「あが、ん……」いきなり奥まで差し込まれて苦し気に呻きます。
「は、あぁ~いいっ」
妻の上げた肘を押し上げて万歳をさせました。
ちーちゃんは小さくて結構私は足を開かないと高さが合いません。
片手でちーちゃんの後頭部を引き寄せるようにしながら腰を振りました。
妻は唾を飲ませてもらえないので口の脇からヨダレを流しています。
いつの間にか勃起は最大になっていました。
やっと口を解放された妻は生唾を何度も飲み込みながら息を弾ませています。
「ちーちゃん、オシオキのじかんだよ?」
「ちーちゃん、悪いことしてないよ?」
「あー、これはなに?」ヨダレを指で擦り付けました
「だって、パパが、抜いてくれないから」
「パパが何をちーちゃんのお口にいれたのかな?」
「……パパの、おちんちん……」
「ちーちゃん、子供のくせにそんなエッチな言葉をいわないよ?」
「だって、パパが言えって、」
「あー、口答えかぁ、これもオシオキしないとなあ」
横に正座して妻の体を倒します。
バスタオルをゆっくりと胸から外しました。
膨らみなんか殆どないくせに黒ずんだ乳首を勃起させて突きだしています。
片方を摘まんで捏ねるともう片方を口に含みます。
舌で転がしました。
「ん、ううん、……や、ぁ」妻が口を開けて体をよじります。
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