パパは今でもひまり姫の奴隷です。
だからこうして全てを報告しているんです。
ひまり姫のお漏らしやオムツ姿を妄想しながら、実パパは姫のおしっこを飲むんだろうか、とか、ずっしりと重くなったオムツを実パパは放っておくのかなぁ~、なんてドキドキの妄想です。
「これ、捨ててきて」って命令されて、姫のオシッコがたっぷりと含んだオムツをわたされて……
「舐めたり、臭いを嗅いだらオシオキするよっ!」って、…… それは拷問に近い命令だよね。
舐めたいに決まってるよね。……
いかーん、妄想が房総しとる。
「実優、ねた?」と、ちーちゃん。
「うん、ちょっとお話してたら眠った」
「そぅ」
「ね、」
「ん?」
「ちーちゃんさ、」
「あ、ちーちゃんって言った」
「え?え、なんで?」
「だって、ちーちゃんって呼ぶときってさ」
「うん、その時の話だけど」
「するの?」
「うん」
両手首を合わせて差し出しながら(縛るのか?と)
「これ?」
「ん、…… だめか?」
「…… いいけど、 ううん? わかった」
「うん、ありがと」
「また11時?」
「うん」
「でも、剃るのはやめて?」
「なんで?」
「剃るなら縛られてあげない」
「わかった、しないしない」
そんな訳で11時に始まります。
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