やだよ、ひまり姫が居なきゃむりだよ。
まだ美優は眠ってないけど美優がね
「ぱぱ?みゆ、またあしたエッチしてもいーからね?ママ、きがつくよ?」
美優はもう馴れたものでベッドに下ろすと直ぐにパジャマのズボンとパンツを脱いでくれます。
パパがシャツのボタンを外して胸を開くと
「あー、ぱぱ、また美優のおっぱい舐めるー、」と言ってニヤニヤ笑います。
「いや?」
「ううん?、いーよ?」
…… …… ……
「美優のおっぱい、かわいーっ、」
私の指がオマタに触れるとクスクス笑います。
何度されてもやっぱり恥ずかしいみたい。
赤ちゃんのオムツ替えの形に足を持ち上げると美優の顔から笑顔が消えます。
「実優?」
私が声をかけるといつものようにお尻の横から自分でオマンコを広げてくれます。
美優の足を持ち上げたまま美優の小さなちいさなクリ袋を舌で舐め転がします。
「実優?閉じちゃった、もう一回広げてくれる?」
「うん」
顔が真っ赤です。
最近はもう、誰でも分かるくらいにトロトロに濡れるので広げてる指が滑って割れ目が閉じてしまうんです。
2~3分で実優が体をピクンと痙攣させます。
声は出さないけどお腹を大きく上下させて苦しそうに口を開くと、、もうそろそろの合図ですね。
ヒクヒクと痙攣させた太ももを強く閉じて「ふっ、ふっ、、」と声を出して逝きました。
あとは小さな唇にパパの唇を重ねると舌を出してスワセテくれるんです。
もう、殆ど立派な女のキスです。
パパが満足して口を離すと実優が早く降りないとママが疑うからとパパをせかすんです。
誰に似てこんなに賢いんだろ。
美優の身支度を済ませると手を振って美優の部屋を出ます。
灯りを豆球にして
「おやすみ、実優?」
「おやすみ、ぱぱ」
階段をおりながら
(さて、次はちーちゃんだ)
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