おはようひまり姫。
実パパのPCって宝箱なんだね。
我が家のパソコンはノートが一台しかなくて妻と共有だこらパス管理をしていても何となく不安。
Wi-Fiでカメラから直接飛ばしてもノートの方が……
デジカもパソコンも買い換えたい。
「美優のかわいい動画を残したい」(半分本音)で、ビデオカメラを買ったけど、パソコンは「ちーちゃんとのエッチな動画を高画質で見たい」で、どうかな。
……
むりな気もするが。
昨夜はベッドに入ってきた妻を抱いて(抱きしめて)少しだけ話した。
取りあえず理性の欠片もなくした悪質な昨夜の言動を謝罪。
「ホントだよ。驚いちゃったじゃない。」
笑ってくれます。(少しだけ安心)
「スゴく疑ってたみたいだけどさ、おとといのパンパン? あれホントに初めてだから。フェラだって、クンニも全部純が初めてだからね?」
「そっか、わかった」
「あー、絶対に疑ってるでしょ」
「うん、あー、でも、もう経験があるかないかよりちーちゃんが純を楽しませてくれるかどうかが大事」
「も、信じてくれないんだ」
「いやいや、だって、上手すぎるでしょ初めてにしては」
「上手だといやなの?」
「……、まあ、 嫉妬?かな」
そういうと私に強く抱きついて胸に顔を埋めます。
「そっか、……なんかうれしい」
「オレ、うれしくない」
「ばか、 ちーちゃんは、パパのものでしょ?」
「うん、このちっちゃな体はオレの物だよ」
「もーっ、体ばっかりなんだからぁ!」
ふくれて甘えます。
「うん、だって第一印象がちっちゃくてかっワイ~、だったからなぁ」
「だった?」
「あ、その言葉尻をとるクセはやめろよな」
「じゃあ、ちゃんと言って? でないともう縛られてあげないよ、」
「え?また縛らせてくれるの? 目隠しも?」
「うわっ、食いついた、エスエム狂いのロリコンパパ」
「こら、……やっぱり怒ってる?」
「ばか、……おこってたらベッドに来ないでしょ?」
「うん」
妻を体の上に乗せキスをしました。
私を跨いで笑ってくれました。
「やりすぎで寝不足なんじゃなかった?」
「うん、でも、ほらさわって」
私のものをパジャマの上か手を差し込んで直に握ってクスクス笑います。
「ほんっとに、こんなに好きだなんて知らなかったよ」
「ちがうよ、ちーちゃんが可愛くて好きだから」
「体が、でしょ?」
「あ、、ああいい、……」
手を止めます。
「だめ、また上手だと疑われるからやめた」
「なんだよ、悪かったよ」
「もう疑わないって約束する?」
「する」
「ならしてあけようかな?」
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