確認は取れなかった。
妻は実パパとの関係なんて絶対にないって否定する。
「パパ」は純のことだと言い張るのでここで焦って全てをダメにしたくはなかったので納得したふりをした。
でも、あれは演技なんかじゃ絶対にないはず。
だけど妻の父親とは普通に付き合いもあるし詮索して例え事実だとしても過去の話だろうから、自分だって将来、美優の亭主に美優への性的なイタズラを暴かれたくはないと同じで、ここはアンタッチャブルで決めようと思う。
妻は頑なに話そうとはしないし今後も話すことはないだろうと思う。
だけど、父と娘の性的な交わりって、実は意外に多いのかな……って、
だからって美優へのイタズラを正当化するつもりは無いけどね。
ただ、美優との最後の関係だけは抑止しなければならないから擬似ロリ妻、ちーちゃんの体は絶対に必要なんだ。
姫の後押しのおかげで夢が現実になるかもしれないしね、
隠し持ってる黄色のワンピースを着せて、赤いランドセル背負わせ、バックから紺パンと木綿の白いパンツを下ろさせお尻から差し込むって妄想が……
取りあえず昨夜は小学生までタイムスリップしてくれたからね。
それにしてもちーちゃんを女にした不届きものは誰なんだろう。
※元投稿はこちら >>