「次は?どこの検査をしょうかなぁ、どこがいい?」
「……」
「ん? 聞こえなかったかな? ちーちゃんはどこを検査してほしいのって、聞いたんだよ?」
「…いやっ……」
「言えなきゃパパが決めるけどいいね?」
妻が口を大きく開けてのけ反ります。
「どうしたの?」
「なんでもない」
「パパに見せてごらん?」
妻のバスタオルを下から開いて行きます。
妻が息を荒げて震えだしました。
「ふるえてるんだ、パパに見られるのがこわい?」
「はっぁ、は、、は、」妻の息が上がり始めました。
お腹までバスタオルを開かせられると腕を下げてオマタを隠そうとします。
「だーめ、腕は万歳でしょ?」
「やだ、、パパ、やだ……」
この時に気がついたんだ。
妻はエッチな私の行動を嫌がってるんじゃなくて、もしかしたら(ぱぱ)という言葉に反応してるんじゃないか?って。
でね?試してみた。
「パパがちーちゃんのオマンコを見せてごらん?」
私の指示も忘れたように縛られた両手を下ろすとオマンコを隠そうとします。
「いやぁ、……やめてよパパぁっ」
本当に泣いてるような悲鳴でした。
その手をどかして見るとそこは透明な滑りが溢れだしてキラキラと光っています。
「あー、これ、ちーちゃんはいけない子だねぇ、パパにオマンコを見せてこんなにヌルヌルさせて……」
姫の事を思ってました。
状況は違っても妻も何かしら父親とあったんじゃないかと、 一時、男より女の子が好きだったと言うのもそこに原因があるのでは、と。
妻と付き合いたいと姉に相談したときに変な事を言ってたんだ。
高校生から友達になったんだけど初めて家に遊びに来たときに姉が好きなんだとコクられたとか、
一度でいいから抱いてほしいと言われてキズつけないように断るのが大変だったと、だからもしかすると私の妻への想いは叶わないかも、それでも良ければコクってみれば? って言われてた。
私はまだ中学生だったから、姉の言ってる意味が正確にわからなかったけど、レズってことかな?位に思っていたんだよね。
太ももの内側を押し開いて開脚させます。
「あぁ、まだおけけがはえてないんだね?」
「や、ぁやあ、……」
「子供のくせにエッチなことされて、こんなにヌルヌルさせてぇ、ホントにいけない子だよ?」
パイパンを手で撫でると少しだけザラッとした感触を感じました。
「あれ?ちーちゃん、何だかザラザラしてるよ? おけけがはえてきてるんじゃない?」
「……ぁ……もう、やだよぉ、、やめてよぉ」
せつながる妻にカメラのレンズを向けました。
「恥ずかしいよ? パパがキレイに剃ってあげよーね?」
「やだ、、やだやだ」
ローションを手に取ると塗り付けました。
私が使っている4枚刃をあてがってゆっくりと剃りあげます。
足を反射的に閉じようとしましたので
「ほら、あぶないよぉ?切れちゃうから、足はこう、ね?自分で持って」
赤ちゃんのオムツ替えのように開いて持ち上げさせました。
「ほーら、こうすればウンコの穴までキレイに剃れるよね?」
「あ、あ、、」妻の体の震えが止まりません。
「ちーちゃん?いま誰にどこをどうされてるのかいってごらん?」
「やぁ……」
「や、じゃなくて、いってごらん」
「やだもん、…恥ずかしいもん」
「言えないんだぁ、じゃあここに指、いれちゃおうかなぁ」
カメラを置くと肛門に中指を押し付けました。
「だめっ、そこ、言うから」
「はい、言って?」
「パパに、ちーちゃんのおマンコの毛を剃られてます」
「言えたねー?いい子だ」
つるつるに剃りあげるとティッシュで拭き取ります。「じゃあ、偉かったちーちゃんにごほーび」
興奮で愛液をトロトロと流し続ける妻のおマンコに口を付けてジュルジュルと音を立てながら粘る体液を吸いました。
「うあっ!、、あ、、」仰け反ります。
「あー、濃いねぇいつもちーちゃんのは、どろどろだねぇ」
「いやだよ、やめて、そんなのなめないでよパパぁ」
肛門に流れた愛液をベロリとクリトリスまで一気に舐めあげました。
「はあっっ!」顔を仰け反らせて悲鳴を上げました。
指で広げてカメラを構えます。
「開くとよーく見えるよちーちゃんのおマンコのなか」
「はずか、し、、やめてパパ」
「パパなら恥ずかしくないだろう?」
親指でクリトリスを捏ね回しました。
「だって、 パパハ、チサトノオトウサンナンダカラ」
妻が悲鳴を上げてのたうち私の手を縛られた両手で押し退けようとします。
カメラを置くとその手を掴んで押し上げバスタオルを乱暴に剥がすと小さくても固く勃起させた乳首に吸い付きます。
「やあああっっ!やああっだあだぁっ」
暴れる妻の足を持ち上げて一気に差し込みました。
あとは力の限り腰を揺すって妻のオマンコを突きまくりました。
「あは、、は、は、、、」私のリズムに合わせて妻が息継ぎをします。
「ちーちゃん?、、どう?、、どう?」
「きもち、、ち、いいよ、パパ」
「パパに入れられて、、きもち、、いいの?」
「あっ、やだ、、やああっ、きもちいいよぉパパぁっ」
たまらずフィニッシュしてしまいました。
こんな予定ではなかったので音声しかマトモにとれていません。
ただ、運命、? 巡り合わせの不思議さを感じています。
姫との出会いも、こんな妻との出会いも、美優とのこともです。
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