バスタオル一枚と白いタオルで目隠しされた擬似ロリがベッドに横たわります。
「ほら、腕かさがってるよ? 上げてないと後ろ手に縛るしかなくなるけど、いい? 」
「うしろはイヤ」
「だよね?、だったら腕は万歳ってしてて?」
「うん」
「は、い、でしょ?」
「はい」
妻の息が荒くなって来ていました。バスタオルの胸が大きく上下します。
「さあ、体の検査をしようね? びょーきの所はないかな?」
「……」
「じっとしてね?」
「あ、、脇はいやだよ……」
「いやなの? ても、これはオシオキだから、仕方ないでしょ?」
「だって、ちーちゃん、ウソなんかついてないもん」
脇を舐めます。
ビクッと体を強く痙攣させた妻が体を捩ってせつながります。
んたいがわの脇の下も臭いを嗅ぐと何度も、何度も舐めあげました。
「い、、や、」妻の顎が上がります。
ベッドの下に手を伸ばすとビデオカメラを取りました。
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