と、言うことごがあったので、夜はママのなかに出す精液が不足してたこともあってなかなか私が終わる事ができなくて、でも、それが妻には凄くよかったみたい。
時折抜けてしまったチンポを何度も入れ直しては妻の杭打ちは続けられました。
ネチネチと粘っこい音と共に白濁した妻のマンコ汁が私の恥毛に絡んでは糸を引きながら上下します。
姫の助言を思い出して妻を辱しめる言葉を使いました。
「あ、ぁぁ、ち◯子、いいっ、、、あ、だめだ良すぎて出ちゃうよ、、、ち◯子、」
「いいよ?出して、出しなよ」
「マジ、ヤバいって、、、でるって、」
「、、、、たから、、だしなってば、、、」
「やだっ、、まだ、してたいよ」
私の言葉に妻が動きを止めてくれました。
「わかった、…… 落ち着いたら言ってね?」
「うん、、、ごめんねち◯子」
「ばか、……なに謝ってるの?」
「だって、ち◯子も中断させたから」
「ばか、いいよそんなこと、ジュンが気持ちよければち◯子はいいから……、心配しないの」
「うん、…… もう、落ち着いたよ?」
「はぁい、いくね?」
また激しく打ち付けられます。
「ね、ち◯子、みえる?ミルクみたいになってるから」
私の言葉に自分のそこを見ながら腰を叩きつけます。
本当にミルクのように白い液を流していました。
妻の上下に乱れる髪を持ち上げると私を見つめます。
「でそう?」
「うん、ヤバい」
妻がまた動きを止めてくれましたが妻の膣の感触だけでも出てしまいそうでした。
妻のお尻を叩きます。
「だめ、抜いてほしい」
「うん」
抜いてまた落ち着かせてくれました。
「でも、もうだめじゃね?これ」
溢れ出るガマン汁を指先で亀頭に塗りつけながら妻が笑いました。
「あ、やめて、だからっ出ちゃうって」
妻の手を押し退けてお願いします。
「いつもよりずいぶん頑張ったじゃん?…… もぅ出せば?」
「ち◯子は?逝きたくない?」
「ばか、…… そんなこといいって」
「だけど」
「ばか、ち◯子にさ、こんなに流させてなにいってるのよ」
「こんなに?何を?」
「ここかぁ~、もーわかったよ言うよ」
「うん」
「ち◯子のぉ、マンコじるたっくさんださせたでしょ?」
「どうしてたくさん出したの?」
妻が照れて笑います。
「ジュンのおチンポがきもちいいから…… ……もー、出すよっ?いいね?」恥ずかしがるのかかわいい。
再開してくれました。
全部録画されているとも知らずに……杭打ち再開です。
「はっ、はっ、はっ、、、」妻の呼吸がリズミカルに腰の上下に合わせます。
胸の膨らみが殆どない妻の子供のように小さな体でしてくれる激しい杭打ちって、ロリコンには堪らない光景でした。
あっという間に激しく擦られるチンポから下腹部に切なく甘い痺れが始まりました。
「だめだ、ち◯子っ、よすぎる、すごいよ、ち◯子の杭打ちっ、、、でる、でる、、おおっいいっ!」
「いい? 、、、ち◯子の、いいの?、、」
「もう、、むり……」
「ち◯子のオマンコに、、、ジュンの、出していいよ?」
「うっー、、はっ、あぁっ」
わざと激しく快感を訴えます。
妻が体重をかけて奥深く入れてくれます。
「でてるっ、わかるよジュンのがち◯子の奥にでてるよね?」
「あぁ、、ち◯子、かわいい。、、かわいいよち◯子
」
妻が押し付けたオマンコをぐるぐると回転させました。
(ぜってーはじめてなんかじゃねえし……)
終わったあと私が妻の膣から流れ出る物を処理しました。
「きょうはジュンが拭いてくれるんだ」と私の顔を仰向けから見下ろして微笑みます。
(量が少ないのがわかるとマズイから……)
「うん、相変わらずかわいいね、ち◯子のパイパンマンコ、」
「ばか、……ありがと」
「ん?」
「さっきね?ち◯子に出してるときさ、かわいいっていってくれたよね?」
「そうだっけ?」
「もー、意地悪なんだからっ、言ったあー」
「ごめんごめん、言ったね」
「ずいぶん久しぶり、……うれしかったんだからね?」
「うん、 今でもかわいいって、全然かわいいから大丈夫だよ?」
「ジュン、なんか、最近かわったね」
「どう?」
「んー、優しくなった。控えめじゃなくって、優しくなったよね」
「ち◯子がエッチになってくれたからかな」
「そんなんで?」
「ち◯子には嫁として何の不満もなかったけどさ、」
「けど?なに?」
「セックスだけ、もう少しエッチでいてほしかったんだよね 」
「……ばか、……言ってくれないからでしょう?」
「そーだけどさ」
「ち◯子だって、意外にエッチかもよ?今日みたいにっ」
なんで寝不足かって、妻が眠ったあとでビデオを再生して見てしまったからで、この会話が……嬉しくて2回も見てしまいました。
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