ロリ狂いのヘンタイパパです。
美優のちっちゃなおててでグニュグニュされたらひとたまりもありません。
「美優、まって、パパ、タネが出ちゃう」
「なんでまつの?」
「もっと美優と長く遊びたいから」
「みゆ、ながくてもいいよ?」
「タネが出ちゃうとね?男のおちんちんは小さくなっちゃって、気持ちよくなくなるんだよ?」
「んー?、でもね?すこしでてる」
もう透明なガマン汁が亀頭からタラタラと垂れていました。
「美優、おててを離してくれる?美優に握られてるとパパ、お持ちよくてタネが出ちゃうから」
「うん」
テーブルからティッシュを数枚抜き取ると美優の手とガマン汁を垂らしてピクつく亀頭の間に挟みました。
美優の服を汚さないようにです。
着替えさせると余計な言い訳が必要になるからです。
「美優?ティッシュにタネをだしてね?」
「うん、わかった」
再開です。
ほれはあっという間でした。
美優の肩を、頭を、頬を撫でながら腰を突きだしてして射精が始まりです。
美優が嬉しそうに笑いながらドクドクとティッシュに出る精液と私を交互に見ながら
「でたねぱぱぁ」
「あ?はっ、、、、はっ、、あー、きもちいいよ美優、、あーっ、、」
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