禁断の木の実

おはようひまり姫
今朝は少しだけ寝不足。
んー、……

なんか、多分、だけとね？妻は「杭打ち」って初めてじゃないような気がする。
終わったあとで「経験、ある？」って聞いたら「ない」と言うので「んー、」と言う私の反応に慌てて
「そんなにち◯子、上手だった？ホントにジュンが初めてだからね？」と口早に否定するのが反って怪しい。
だってね？何も言わないのに自分でチンポ摘まんで一発で入れるし、腰の動きだってまるでエロ動画みたいに……
なんか、ちょっと気にはなるけど、ものすごーくきもちよかったので「ま、いっか」です。
昨日ね書かなかったんだけど、美優の手コキで昼間に抜いてるのね？
だって、昨日はパパの番だから。
ママが髪を染めにいきたいって言うのでいつもの美容院に乗せていった帰り美優が後ろから
「ぱぱ、ママ、おそい？」って、
「んー、一時間くらい？」
「きょーはぱぱのばんだよ？」
「うん」
「おうちについたらね？みゆ、タネをだしてあげよっか？」
「ほんと？」
「ぱぱ、うれしいの？」
「うん、嬉しいよ？」
「きもちいいから？」
「うん、そうだよ？」

考えてみたら車のドラレコにこの会話って全部録音されてるよね。ヤバいやばい。

ってことで家に入るとすぐでした。玄関ドアに鍵をかけるとリビングのなかで始まりです。
例の駆けあがりを美優にお願いしました。
昨日の美優は白のショートパンツに黒のタイツを履かせられていたので脱いでもらいました。
「うん、わかった」
ニコニコしながら楽しそうに脱いでくれました。
手を出すのでその手を上に引き上げると勢いよく駆け上がります。
私の口に美優がオマンコをくっつけてくれると「ぱぱぁ？きょう、ぱぱのひだよ？」と美優を舐める番じゃないといいます。
「うん、でもねパパ、美優のオマタを見たくて我慢できないからさ」
「そっか、ぱぱ、みゆのおまた、みたかったんだ」
「うん、あー、かっワイいなあ美優のオマタ」
勃起を感じると美優を下ろしました。
ジーパンとパンツを下ろすと、それを照れ笑いをして顔を赤らめた美優が目をキラキラさせてながめます。
その顔に更に勃起が激しくなってしまいました。

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