おはよう、パパのひまり姫。
実パパは書くしとおせた。
でも、それは姫という娘の理解が得られた……いや、理解するように仕向ける事に成功した。
そのための努力も父娘姦という厳しい関係の中で絶えず頭を使って頑張ったんだね。
「パパならだいじょうぶ」って姫の言葉の根拠はみつからなかったけど姫に言われると大丈夫な気がするから不思議。
頑張れる気がする。
ママとのセックスは「強姦仕立て」にしてみました。
リビングの家具を使って綾がる妻を無理やりです。
美優の洗う前のオマンコの臭いと味の興奮が収まってなかったので妻にもお風呂前の性器を差し出させてみた。
さすがに子供の美優と違って自分の1日洗わないオマンコの臭いを知ってるので猛烈に抵抗されて、またそれが強姦するという雄の本性を掻き立てて楽しかった。
「先に行ってまっててね?」と妻がバスタオルを持ってお風呂に行こうとしたので腕を掴んで引き戻しました。
「なに?」と妻が私を不審そうに見上げます。
無言で妻に後ろを向かせるとデニムの前ボタンを外しました。
「なに?ちょっとやめて?」嫌がる妻を押さえ込みながら荒い息を妻の首筋に吹き掛けます。
「やりたいって言えばやらせるんだろ?」
「そうだけど、お風呂のあとにして?」
「やだ、お風呂の前のち◯子としたい」
「もうっ、なあに?それ」
「ち◯子の汚くてくっさいオマンコでやらせろよ」
「いやだよ、それは絶対にいや!」
前屈みで私の腕から逃れようともがいたけどジーパン
膝まで下ろされててしまいました。
(いちは、だいじょうぶか?)
振り返ってテレビの横にセットしたビデオカメラを確認しました。
(ち◯子の嫌がる顔が撮りたい)
後ろから押さえながらジーパンを膝まで下げられて男にいま、ショーツも下ろされようとするのを懸命に抵抗する顔をカメラに向けるように妻の位置を変えました。
「もおーっ! やあだってば」
「なにがそんなにいやなの?」
「だって、きたないから」
「何がきたないの?」
「なにがって……」
「言えって言えば言ってくれるんだよね?、言って?どこが?何で汚ないの?」
「もう、そうくる?でもそれはいやだよ、」
ショーツも膝まで下ろしました。
妻の力が弱くなり諦めモードです。
「もういいっ!勝手に入れれば?」
顔を後ろに向けてなげやりな言葉を返しました。
「いれる?……甘いなぁ、ち◯子は」
妻の体を反転させて向かいあわせにすると抱き上げてソファーに寝かせるとジーパンとショーツを脱がせてしまい下半身を完全に露出させてしまいました。
膝の裏から足を上に持ち上げて開かせます。
妻が私のやろうとしている事に気がついて新たに抵抗を試みます。
いきなり自分のオマンコに口を当ててきた男の頭を必死に押し退けようとしましたが無駄でした。
「あ、ぁぁ、、、」
閉じようと力を入れていた太ももの力が抜けて行きます。
剃っていないので少しだけザラッとした舌触りのクリ袋周辺や膣の両脇等を舐め回します。
「そんなに嫌がってるのに、ほら、自分でさをってみれば?」
妻の手を掴んでトロトロに汁を吹き出している所に指を当てがわらせます。
「い、やぁ」恥ずかしさに妻が体を捩りました。
その手を妻の鼻に近づけさせます。
顔を振って嫌がりました。
「もぉー、きたないからいやだよ」
「ち◯子は、恥ずかしいの?」
「たりまえでしょう?」
「なんで?何で恥ずかしいのか言ってごらん?」
「……」
「言わないと舐めちゃうぞ?」
「もう、純のばかっ、どうせ言っても舐めるくせに」
「あれ?わかっちゃった?ヤッパリち◯子は頭がいい子だなぁ」
「びよーきになっても知らないから」
「やめようか?」
「……いやぁ……」
「あれ?今度は舐めてほしくなった?」
「……」
「ほらぁ、言うまでしてあげないよ?、だれのー、どんなー、どこをー、誰にー、どうしてほしいの?」
パイパンにしてる妻の割れ目の両側を舐めあげました
白く濁った愛液がゆっくりと肛門へ流れ落ちるのをながめます。
「うわ、すげっ、トロトロニ流れてるよち◯子のマンコ汁、スケベがバレバレだなぁち◯子は」
「ああぁ、、やあっ」
「ほら、早く言って?ホントにやめちゃうよ?」
「……ち◯子の臭くて汚ないオマンコを、…… なめてください……」
「あれ、言えましたか、ち◯子はいい子だもんね?」
肛門に流れ落ちる妻の愛液を掬いとるように舐めあげます。
「うっ、はぁんっ……」甘える妻の悲鳴を聞きながら妻のオマンコの掃除を始めました。
いったん火がつくと妻はとても興奮したらしく2階の美優が起きないかとしんぱいになってリビングのドアを私が振り返って見たほどヨガリます。
妻を「舐めいき」させたあとは妻が私の物を口で終わらせてくれました。
「ど?自分の洗ってない味」
私が意地悪を言うと口から唾の糸を引きながら抜くと
「くさいよ?……だからなに?」
テコキをしてくれながら
「ジュンって、いつからそんなに趣味になったの?」
「ち◯子と結婚したときかな?」
「?ずっと何年もガマンしてた?」
「うん、言えなくてさ」
「ばか、……まだほかにもち◯子にさせたいこと隠してる?」
(やばいっ、あぶねぇー、言っちゃいそうになった)
「ああ、まあ、いくつかある」
「なに?言ってみて?」
「ち◯子、舐めて?」
「……ん、ん、んはっ」再開してくれます。
「ち◯子、こっちを見て」
素直に見上げた妻の頭を両手で押さえると腰を前後に揺すります。
苦しげな妻の顔を眺めながら……
「はぁ、ち◯子、でるっ…… ……ああいいっ」
ベッドに入ってきて妻が聞いてきました。
「で? ち◯子に何をさせたいの?」
「言えない」
「言えないほど酷いことさせたいの?」
「あー、と、……ち◯子の髪が昔みたいに背中まで伸びたら話す」
「なあに?それぇ。…… ま、いっか、頑張ってのばすよ。旦那様の要求ですから」
「うん」
美優とはまた違う大人のDEEPキスをすると眠りにつきました。
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