姫、美優がエッチ過ぎ。
楽しすぎます。
ベンチに座ったパパにまたがって
「ぱぱぁ?」
「なに?」
「きょうのね?みゆとおふろ、たのしみ?」
「うん、パパすごく楽しみ」
「やっぱりね?」
「なんで?」
「だってさぁ?…… くふふ?」
「なんだよ美優」
「だってあさね?みゆにエッチなことしたときね?」
「うん、したとき?」
「ばぁぱのね?」
「パパの?なに?」
「おちんちんおっきくなってた」
言ったあと自分で照れて「キャハハハッ」と笑いながらパパに抱きつきました。
(きっともう、ぬるぬるさせてるんだろうなぁ)
きょうの美優は白のゆったりしたショートパンツを履いて黒の膝まであるソックス、ピンクのパーカーです。
ショートパンツ越しとはいえ美優のオマタが私の物にゴリゴリと押し付けられると興奮しますね。
あさ、ママに呼ばれる前にお布団に二人で潜ってさわりッこをした時のパパのおちんちんの事を言ってるんだろうと思います。
私が思わず周囲を見回しました。
「だれもいないよ?」と美優が笑います。
ママからLINEで「そろそろ帰ってきたら?」って入ったので美優見せると
「そろそろ、……」
「帰って」
「かえってきたら」
「だってさ、帰ろっか美優」
「うん」
「ママの前ではさっきみたいな事を言っちゃだめだよ?」
「どーしてー?」
「美優う~」
「ぱぱがみゆにエッチなことするって?」
「こら、朝は美優が言い出したんだぞぉ?」
「キャハハハッぱぱぁ、しんぱいしてるーっ」
「そりゃあ心配だよ」
「みゆいわないってやくそくしたよ?」
「うん」
「だからね?だいじょうぶだからね??ぱぱ」
家に帰ってからもママの見てない時に私にベッタリくっついてはヒソヒソと凄い事を連発します。
さっきは私に
「スカート、はいてほしい?」と言うんです。
「ママに何で履き替えたのって聞かれるよ?」
「んー、、そしたらねー、ぱぱがスカートはけっていったってゆうー」
「やめなさいね?」
「キャハハハッ」
完全に転がされてしまってるパパです。
ママがリビングに入ってきて「まーったく、美優はパパにいっつもベッタリね?」と呆れます。
「みゆっ、おトイレっ」
美優のいない間にママに耳打ちしました。
「きょう、ち◯子としたい」
「ふふ、…… ちょっとあいたからそろそろかなって」
「いいか?」
「ばか、…… きょうヤルって言えばいいでしょ?」
「そっか」
「うん、またち◯子にエッチなことたくさん言わせる気でしょう」
「いやか?」
「ばか、…… だ、か、らぁ、いえって言えば言ってあげますぅ」
「うん、楽しみだ」
「もう、ばか」
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