ベッドのお布団の中に美優を引き込んで、さっそくオマタをパジャマの上からこすりました。
お布団から出した目が笑います。
「ぱぱのエッチ」お布団の中から小さく言います。
パジャマのズボンに手を入れながら
「いやなの?」
「クフフフ……いーよ?」
柔らかな美優のオマンコにさわりました。
「ママがきたらどーするの?ぱぱぁ」
「お布団の中だから美優のをいじってるの、わからないよ」
「みゆ、ママにいっちゃうもん」
「こら、」
「キャハハハッ」
「静かにっ、ママに聞こえるから」
「わらっただけたよ?ぱぱがエッチしてるなんてわからないよ」
「そーだけど」
「……」
「どうしたの?美優?」
「……うん?……」
「なんでだまってるの?」
「……ぱぱが、いじってるから」
「パパが弄ると美優、どうなの?」
クスクスと笑いながらお布団に隠れました。
「きもちよくなった……」
「そっか、もっとしてほしい?」
「うん……」
「え?」
「もっとね?してほしいよ?」
「そっか、 ……こう?」
「……」
「どう?、パパに言って?」
「きもちいい」
「誰のどこが?」
「みゆの、おまた」
「オマタがなに?」
「きもちいいよ?……くふふ?」
「パパ、やっとわかったよ、じゃぁあ、最初ッからゼーンブ言えるかな?美優」
「みゆのぉー、おまたがきもちいい」
あとは二人でお布団の中でクスクスと笑いながらさわりッこをしました。
美優を抱いて私のお腹の上にのせると本当に察しのいいことに美優が
「おくちにチューしたいの?」と言います。
「うん、、いや?」
「いーよ?しても」
「じゃあさぁ、美優にちょっとだけお願いしてもいい?」
「いーよ?なに?ぱぱ」
美優の耳元にこそこそとナイショ話のように伝えます
「うん」
私の上から大きく口を開けて小さな舌をおもいっきり出してくれました。
その舌に私の舌を絡めたあと吸い付きました。
DEEPKISSの練習です。
美優の後頭部を押さえて逃げられないように押し付けます。
美優の張りのある天使のお尻をパンツの中に手を入れて擦り、お尻の割れ目から肛門を撫でて膣口を、クリトリスまで撫でると……
(ん?……あれ?、、ぬめってる?)
もう一度割れ目を触って確かめます。
(うん、絶対にぬれてる)
「うはっ」
美優が苦しくて口を離します。
「パパあー?美優うーーっ?起きてきてー?」
下からママの呼ぶ声がすると跳ね起きた美優が
「ぱぱッ、ヤバイ、ママよんでる」
なごり惜しそうに美優のパジャマをなおしてあげると美優が私から降りてニヤニヤしながら言います。
「きょうのおふろは、ぱぱがするばんよ?」
「うん、いっぱい舐めてあげるね?」
「ふふ? ぱぱのエッチ」
ドアを開けると大きな声で「ままあー?ぱぱ、おこしてあげたーっ」と言って階段を降りて行きました。
またお休みの日の二人の楽しみができました。
指の臭いを嗅いで朝の勃起に擦り付けました。
(4歳で、濡らすのか……)
いま、公園で保育園のお友だちと出会ったので走り回っています。
美優の方が格段にかわいい。比較対照にならないな。
パパの勝ちです。
(ありがとうね?美優、パパの子で産まれてくれて)
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