おはよう、僕のたいせつな姫。
不潔臭……あー、…… ここに理解者がいてくれる。
まさか、もう、絶対に不潔だけは嫌われるかと思っていたのに、ほんっとに嬉しい。
こればかりは妻のでも、とはいかなくて現実には今まで手に入れた、いや、鼻孔に吸い込むことが難しくて、やっと美優で夢が現実になってる。
でも、美優にはまだきっと理解できずにパパが嫌いになるかもしれない。
ぢからこの楽しみはずっと隠しておくつもり。
もう、 もうさ、美優のあの、少しだけ酸味のあるような、それでいて甘いような独特の尿シミの臭いがどうしようもなく興奮するんです。
どう表現したら、言葉が見つからないんだけど……
よたれの乾いた美優のほっぺの臭いに似てるかなぁ。
妻に知られたら確実に離婚だなこれ。
自分の、それもまだ4歳の娘のパンツを汚した臭いに勃起させてる父親を理解する妻なんて、まずあり得ないからね。
姫に話してよかった。
もう、本当にありがとうございます。感謝します。
告白ついでに、……
毎日、美優を先にお風呂からママに渡すんですね?
ママと美優が脱衣場から居なくなったあと、パパは洗濯物からこっそり美優のパンツを抜いてはお風呂に戻って臭いを嗅いでるんです。
お風呂の鏡は家を建てるときに特注の大きな鏡でそんな自分の情けない格好を見ては悲しくなります。
理解してくれた姫には話します。
自分の子供の汚したパンツのクロッチを鼻に押し付けて恍惚として勃起させてる父親の姿なんて見るもんじゃありませんよね。
我ながらおぞましき光景です。
でも、その臭いが堪らなく、どうしようもなく好きなんです。
美優が持ってる雌が雄をさそう臭いがする。
美優がパパを起こしにいま、
「だれ?」とメールだと思ってるから聞いてる。
ベッドにひっぱりこむ ひめ、またね
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