女神(姫)の指導には一切逆らいません。
実はきのうね?お風呂で美優が「ぱぱぁ、また赤ちゃんのタネみゆ、出してあげよっか」て、言ったので困ってしまい
「赤ちゃんのタネはー、一日に一回しか出ないんだよ?」と適当な事を言って誤魔化したら
(半ば本当ですよね)
「じゃあ、あしただしてあげるね?」って…………
で、さっき、お風呂で出してもらいました。
まいった、
洗い場は折戸の正面だから万が一ママが脱衣場に入ってきたときに磨りガラス越しに見えてしまうかも知れないので……
「美優、お湯の中でしてしてくれる?」
「なんで?」
折戸を指差すとそっちを見て、
「うん、わかった」
湯船の中に二人で立って美優が私の勃起させた物を昨日のように握って前後に扱いてくれました。
美優の頭や肩、背中を撫でながら次第に高まる快感を元日いると
「ぱぱ?みゆにこれされるときもちいいの?」と、
「うん、すごくいいんだよ?」
「あかちゃんのタネ、でる?」
「ま、だ、もう少しで、でそう」
「わかった」
この会話で一気に興奮してしまいフィニッシュが早まってしまいました。
「美優っ! みゆ、パパ、出そうっ」
「ぱぱ、きもちいい?」
「あああはっ、きもちいいよみゆっ、、ダメだ、あー、みゆ、タネが出ちゃうよッ」
あまり大きな声を出せないのが秘め事感を高めて快感が倍増でした。
美優のおっぱいやお腹に糸を引きながら私の精液が飛び散りました。
「タネ、てたねぱぱ、きもちよかった?」
湯船の中に膝をついて美優の小さな体を抱きました。
「またお口にチューしたい?」と言ってくれました。
「うん、したい」
美優が顔をつき出して小さな口を開いてまってくれました。
唇をあわせて美優の歯のあいだから舌を入れて美優の舌た絡めました。
今日のエッチはこれでおしまいです。
なぜならお風呂に入る前に脱衣場で美優と話し合ったから。
「ママがね?パパと美優がお風呂が長くて変だって、だからね?エッチはパパと、美優と代わり番こにしようよ」
「うん、いーよ?、ママにバレたらたいへんだよねぱぱ」
「うん、だから」
「じゃぁあ、今日はぱぱのタネ、みゆがだすばんね?」
「うん、明日は美優をパパがなめて気持ちよくしてあげる番ね?」
二人で「クフフフ……」と笑って取り決めたのです。
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