盛らずに書いても…… 私はどうしちゃたのかなぁと思います。私のロリ対象は8~10、若しくは12迄だったはず。
それはもしかしたら無意識のうちに美優を対象にしないように逃げていたのかも切れない。
手を出してみればもう、どうにもう止められない。
しつこいくらいに何度も口止めをしてますね。ビデオを見ていて、そんなに心配ならやらなきゃいいのにと自分でもイヤになります。
まだ確認してる。
「もし万々だけじゃなく他の人にバレたら、パパと美優はもう会えなくなるんだ、パパは遠くに行って帰ってこれないかもしれないよ?」
「んー?、みゆ、だいじょうぶだよ?やくそく、できるよ?ぱぱとみゆだけのナイショでしょ?」
「わかった、じゃあ面白いことしよっか?」
「ウンッなにするの?」
「美優、さっきパパが言った赤ちゃんのタネって見たい?」
「ウンッ、みたぁーい」
「そっか、じゃあパパのを見せてあげようかなー?」
「ぱぱのあかちゃんのタネ?」
「そうだよ?パパも男だからちゃんと出るよ?だから美優がママのお腹から産まれたんだからさ」
「そっか、みゆ、みたい、どっからでるの?」
「美優がいま握ってるとこだよ」
「……?……これ?」
「そう、おちんちんから出るの」
「オシッコでるとこ?」
「オシッコと同じところから出てくるんだよ?」
「んー?……ぱぱ、いまでるの?」
「出るけど、美優が手伝ってくれないとダメなんだ、手伝ってくれる?」
「うん、てつだう」
「そっか、じゃあこうしてくれる?」
私の性器を握ってる美優の手を掴んで前後にシゴかせました。
「こう?」
「そーそ、上手だね美優は…………ひとりでできるかな?」
「…………」
「あは、ぁ、、美優、上手だよ? パパのおっきくなってきたでしょ?」
「うん」
「美優みたいに可愛い女の子にこうされると、直ぐに出ちゃうんだ」
「んー?」
「あぁーすごいよ美優」
「みゆ、じょうず?」
「うん、すごく上手だね美優は」
「みゆがこうするとどうなるの?」
「物凄く気持ちがいいの、」
「んー、」
今さっき出したばかりなのに少年のように二回目の射精の予感が起きました。
ビデオカメラの位置を確認するとデジカメのシャッターも押しました。
美優がデジカメに視線をくれます。
(ああ、いいぞ? すごいぞ美優)
膝立ちで顔の高さにあるわパパの物を両手で握って前後にゆっくりと動かしてくれます。
いつしか包茎の皮が剥けて亀頭がヌルッと現れました。
「ぱぱ?おしっこでた」とカウパー腺液が先っぽから出たことを教えてくれます。
「オシッコじゃないよ?、赤ちゃんのタネが出そうになると先にそれがでるの、だからもうすぐだよ?」
「んー、そっかぁ」
連続なのでどれくらいの量が出るかそのときはまだ解りませんでした。
「美優、パパ、出そうっ」
「?」
「美優、もっと早く動かしてごらん?」
「こう?」
美優の手の上から包み込むように手を被せると自分のペースに動かします。
「みゆっ、顔をなはして?出るからっ」
「??」
「あはああっ!、!、 ああいいっ」
先走りの汁が美優の首に飛びました。
驚いた美優が私を見ます。
「ああいいっ、ああっ出るっ」
美優の握ったものから白い精液が断続的に勢いよく何度も飛び出し美優のあごや胸にくっつきました。
驚いた美優が飛ぶ精液と私とを何度も交互に見ます。
射精が終わると美優の手をどかしてタオルで拭いてあげます。
(あ、デジカメ、忘れた)
くびや胸に流れ落ちる白い体液を綺麗に拭き取ります。
拭き取る前に胸に流れる私の精液を指先でなぞって不思議そうな顔を私に向けました。
荒い息のまま私も膝をついて正座して美優の体を抱き締めました。
「ありがとうね?美優。」
「おりがとって?なんで?」
「美優さ?パパにオマタをこすられたり、さっきみたいに舐められたりすると気持ちよかったでしょ?」
「うん」
「パパもね?美優におちんちん擦られると物凄く気持ちが良くなって、最後に白いの出たよね?」
「うん」
「あれが赤ちゃんのタネ、男はね、あれが出るときものすごーく気持ちいいの」
「みゆがじょうずできもちよくしたから、ありがとうなんだ」
「美優は頭がいいね、その通りです。」
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