お酒の臭いをさせたママが帰ってきたのはもう11時を過ぎていました。
美優と自分の掃除が終わったあとはとうとう裸ん坊にされた美優をベッドに寝かせ毛布をかけると私も全部脱いで美優と同じ裸ん坊になり美優の横にあぐらをかいて座りデジカメを再生して確認しました。
私にはカメラマンの才能が無いことを痛感しながら……
仰向けでそんな私を毛布から目を出して見ていた美優にお願いをしました。
「美優? さっきも言ったようにね?パパ、美優の裸ん坊の写真をとりたいんだ」
「ん~?」
「撮ってもいいよね?」
「んー、」
「ありがとう、じゃあ、」
美優に掛けた毛布を足の方から捲ります。
お腹まで捲って小さなおへそが見えた辺りでデジカメで撮影すると美優に足を開いてくれるように頼みました。
「こう?」
「もっとね?んー、と、カエルさんみたいにして?」
「カエルさん?……こう?」
そう言ってヤッパリ恥ずかしかったようでクスクスとお腹を揺らして笑いました。
デジカメで股の間を狙いシャッターを押します。
「ぱぱぁ~、はずかしーよ」と美優が毛布を被りました。
「恥ずかしくないよ?パパなら平気でしょ?美優のかわいいオマタの写真を残しておきたいんだよ」
美優の割れ目を指で広げてシャッターを押します。
「ぱぱぁ~やだぁっ!」
私の指を掴んで避けながら股を閉じてしまいました。
(しまった、興奮に任せてやりすぎたか)
「ゴメンごめん、恥ずかしかったね?もうオマタの写真はやめようね?」
「うん、」
「じゃあさ、今度は普通に美優の体をうつすからね?」
「ふつう?」
「そうだよ?今度は恥ずかしい写真は撮らないから大丈夫」
「うん」
毛布を顔から剥いで足元に丸めると美優を跨いで上から美優の体をデジカメで狙います。
「ぱぱぁ~、ぱぱのおちんちん、ぶらぶら」と美優が下から見上げて笑います。
「ブラブラ?そっかー」言葉が可笑しくて私も笑います。
「ぱぱのおちんちんになについてんの?」とニヤニヤします。(きんたまか?)
「これ?」と玉袋を触ってみせると頷きます。
「うん、 それなあに?」
「あー、とね?男の人はここで赤ちゃんのタネをつくるんだよ?」デジカメを狙います。
「あかちゃんのたねって?」
「あのね?美優は女の子のでしょ?」
「うん、そーだよ?」
「パパは男でしょ? でね?男のここで作った赤ちゃちゃんのタネをね?女の子の中に入れると女の子のお腹に赤ちゃんができるんだよ?」(なんの性教育?)
「んー?」わかったような?解らないような美優の反応でした。
「どうやっておんなのこのなかにいれるの?」
(きたか、やっぱりな)
「男の、パパのもだけど、おちんちんを女の子のオマタに差し込んで入れるの」
自分のオマンコを覗きこんで「ん~ん?」
「それはね?美優が小学生になったら小学校で教えてくれるんだよ? それまでまってようね?」と、誤魔化しました。
「ん、わかった」と笑顔になった顔が可愛すぎてデジカメのシャッターを押しまくりました。
「ぱぱぁ~、美優の顔、たくさんうつすぅ~」
「うん、今日の美優は特別に可愛いからなー?」
「えー?なんでー?」
「あのね?パパにエッチな写真とられて恥ずかしかった?」
「んー」
「恥ずかしくて美優の顔が赤くなってるの」
「んー?」
「ほっぺが赤くなってる美優の顔が物凄く可愛いからパパ、たくさん写したいんだ」
「そっか、…じゃぁあ、たくさんうつしてもみゆ、いーよ?」と言う笑顔もドアップでパシパシと……
美優の横に膝をついて撮影していると美優がクスクスと笑いながら
「ぱぱのおちんちん」と言って摘まんで来たのです。
思わぬ美優のプレゼントに懸命にデジカメのシャッターを押しました。
「おふろのはおっきかったのに、ちがう」
五本の細い指先で皮を被った亀頭をつまみました。
あまりの展開に理性か吹き飛びました。
「美優、握ってるとおふろみたいになるよ?」
「……?……こう?」
美優のあったかな手に強く握られその気持ちよさに思わず「うぅっ……」と呻きました。
「ぱぱ、おっきくなったよ?」
「ほらね?」
「ぱぱ、なんでにぎるとおっきくなるの?」
「男のおちんちんはね?カワイー女の子に触られるとおっきくなるようになってるんだよ?」
「んー?…………フフフ?おもしろーい」
「美優?ね、パパと絶対に内緒にするって約束、できる?」
「ん?、んー、できるよ?なんで?」
「誰にも言わないって約束できたら面白いの見せてあげるんだけどな?」
「みゆ、ちゃんとやくそくできるよ?」
「ぜったい?」
「うん」
「パパと美優だけの絶対に内緒だからね?」
「うん、わかった」
期待に目をキラキラ差せた美優が頷きました。
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