「ぱぱ? なんでなめてるの?」
美優が困ったような小声で尋ねました。
「美優がとっても可愛らしくて大好きだからだよ?」
「かわいいとなめるの?」
「そうだよ?可愛いこのは舐めたくなるんだ」
「ん、……」
「どうしたの?美優」
「ん、……ふ、」
「どうしたの?…… …… 言ってごらん?」
「……」
「美優?、パパと美優だけだから、…………」
ビデオカメラを確認して、また舐めてあげます。
(さっき見たら素晴らしい撮影でしたよ)
「美優? どんな感じがするの?」
「……へんなかんじするの……」
(接続詞がまだ上手に使えないとこがかわいい)
「へんな?って?パパの指とちがう?」
「うん、…… ちがう」
「………、きもちいいの?」
「うん、なんか、きもち……い」
お尻を持ち上げるようにして肛門からクリ袋までレローっと数回舐めあげてはクリの先端をレロレロします。
クリ袋には舌を尖らせて強く上下左右に擦り付けました。
美優がピクンと太ももを痙攣させると必死に閉じようとします。
でもパパの顔が邪魔で閉じないのです。
仕方なくもっと足をあげてパパの頭の上で太ももを閉じましたが女の子の構造上、おまんこは隠せません。無駄な抵抗でした。
(感じている、ここからがだいじなんだね、姫)
美優の閉じた足をまとめて美優のお腹に押し付けました。 オムツを替えるように。
美優の小さな手が必死に私の足を押さえる腕を掴みます。
「……ぱぱ、、…… ぱぱ、」私を呼びます。
「かわいいよ?美優?…… … ほら、こうしてあげる」
「……」
「きもちいいねえ美優、……」
美優が背中をのけ反らせました。
アゴをあげ顔を横にして、
(そう、その方向にカメラ、いいぞ?)
持ち上げた足をまた開かせようとしましたが膝をピッタリ合わせて太ももは開いてくれません。
美優の体がプルプルと細かな痙攣を始めました。
(大丈夫か? こわれないか?)
不安になりましたがクリパパの舐めはやめませんでした。
「、はっ、…… はっ、…………ぱぱ ……はっ」
うまく文字に書けないけど、美優が切なく悶えました。
「ぱ ぱ、」
急に美優の体から力が抜けてしまいました。
もう、慌てまくったパパは美優を抱き締めると
「美優?、ね、美優、美優?」と名前を呼びました。
美優の目は虚ろで口は半開きです。
体に触れるとピクンと痙攣しました。
美優が「ぱぱ……」と言うまで美優の小さな体を抱き締めていました。
「美優は可愛かったよ?写真、たっくさん撮ってあげたからね?……パパにオマタを舐められてどうだったの?」
「ん、…… なんかね?……きもちよかった」
「指よりも?」
「う、ん」
「またパパに舐めてほしいの?」
「うん、ぱぱは?」
「パパがなに?」
「ぱぱもみゆのなめたい?」
ぎゅっと抱き締めながら
「うん、パパもみゆのかわいいオマタをたっくさん舐めたいよ?」
美優が私の胸のなかでクスクスと笑います。
「ぱぱぁ、エッチだね?」
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