実況放送風に、なんてヤッパリ無理がありました。
美優はいま、遅いお昼寝の時間になりました。
今日起こったたくさんの事が小さな心のキャパを越えて疲れはててしまったのかも知れません。
下着を着けない美優にかけ上がりをしようと言ったパパの真意を美優は見抜いたのだと思います。
下から上目使いで私を見た目は明らかに疑いの目でしたから。
今までの私ならここでヘコタレて逃げ出したかも知れれない。でも、今日は逃げることはできません。
少しの間私を見ていた美優が吹っ切れたように微笑みながら「ぱぱ?いい?」と言って弾みをつけました。
私の膝からお腹を蹴り私の首に両足を絡めます。
スカートが捲れて美優のオマンコが私の顎にくっつきました。
私は美優の手を離して背中へ回し美優を持ち上げるようにしてオマンコを口に近づけました。
そして「フーッ」とクリに息を吹きかけたのです。美優の太ももがビクッと痙攣し私の首を締め付けました。
この息をオマンコに吹き掛けたのには意味があります。
美優がまだもっとも小さかった頃同じような体制でパンツの上から口をつけて「フーッ」と息を吹いた事があって、その時にくすぐったいと笑うかと思ったら何故か笑いを止めてぼーっと視線を虚ろにしたのを覚えていたからです。
美優もきっと思い出したのだと思います。
少しの間、ぼとすると
「ぱぱ?おりる…」と言いました。
ダッコで降ろすときに例の指こすりで……
また下を向いて何かを考えたあと両手を差し伸べて
「ぱぱ?もういっかい!」と言うのです。
(もしかして嫌われた?)
そう考えた私は美優の言葉に救われた思いでした。
またかけ上がります。
今度は美優が背中を反らすように腰を突き上げて私の顔にオマンコを近付けました。
私がまた息を吹きかけるとクスクス笑って聞きます。
「ぱぱぁ?なんでみゆのおまたにふーするの?」
「美優をくすぐろうと思ってさ?」と答えると
「ぱぱ、みゆのオマタみようとしたでしょう」と言います。
「どうして?」
「だって、まだパンツはいてないのにしようっていった」
やはりバレていました。わかっていてやってくれたのです。
「ぱぱ?うそつかなくてもみゆ、みせてあげるよ?」
「パパが見たいって言ったらいやじゃない?」と聞くと「ううん?いやじゃないよ?」と言ってくれました。
「それじゃあパパに見せてくれる?」
(心臓が破裂するかと思うくらいドキドキです)
美優がスカートを持ち上げました。
私は姫推奨のデジカメを枕元から手に取るとディスプレイを覗きます。
美優がスカートを下ろしてしまいました。
「しゃしんうつすのぉ~?」とモジモジしましたので
「パパ、美優のかわいい所を全部撮りたいんだよ…だめ?」と聞きながらシャッターを押します。
「とってる~」と笑います。
「ほら、パパにオマタを見せてくれるんでしょう?」催促すると照れ笑いをしながらスカートを持ち上げてくれました。パシパシとシャッターを切ります。
「立ってるとさ、よく見えませんねえ、美優、寝てくれる?」と言うと横になってくれました。
私がスカートを捲ります。(カシャッ)
「くフフ、またうつしたぁ」と恥ずかしそうに股を手でおさえました。(カシャッ)
美優の赤らんだ顔のアップ(カシャッ)
「クフフフ、ぱぱ、ほんとはさわりたいんでしょう、、みゆ、わかってるよ?」(カシャッ)
「あーつ、またうつしたぁ」
「うん、パパね美優のかわいいオマタをさわりたいなあ~?」
「やっぱりね?…………いーよ?さわらしてあげる?」と言って足を開きました。
「お風呂みたいに触ってもいい?」
「うん、みゆ、おふろみたいがいい」
「なんでお風呂みたいなのがいいの?」
「だって、……」
「ママはいないよ?パパだけだから言ってごらん?」
「あのね?、…… きもちいいから」
「美優はオマタこすられて気持ちがよかったんだ」
「うん」(カシャッ)
……………………
呼吸が荒くなるのを感じました。 やっと声が出て、
「じゃあさ美優、もっともっと気持ちよくなる事があるんだけど、してみたい?」
「んー?そうなの?」
「パパ、美優をもっと気持ちよくしてあげたいんだ?」
「んー?、、いいよ?」(カシャッ)
「じゃあね?最初だけ少しくすぐったいかも知れないけど直ぐに気持ちよくなるからね?がまんしてね?」
「うん」
美優の広げてくれている足の間に横たわりました。
美優が肘をついて体を起こし私の様子を見ています。
美優のオマンコを開きました。(カシャッ)
鼻先をクリ袋にスリスリと押し付けて臭いを嗅ぎます。
ビデオカメラを確認してからデジカメをまた構えて撮ると美優が足をモジモジさせて切ながりました。
「ぱぱぁ~、さわるんじゃないの?」
美優の細い太ももを押し上げました。
「ぱぱ?」
「美優、少しだけ動かないていて?、、いい?」
「……うん」
クリトリスの先から袋をなめ上げました。
舌に伝わるその柔らかな皮の感触は到底言葉になりません。
何度も繰り返し舐めあげます。
懸命にデジカメのシャッターをおしつづけました。
美優が起きた、またね?
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