「美優、いつもの逆上がりやって?」
「ぱぱとするやつ?」
「うん、くるって美優が回るやつ」
「いーよおっ!」
美優の両手をもつと私のお腹をかけ上がります。
美優が私の首に太ももを回します。
美優のパンツが私のあごに押し付けられたあと美優が後ろに回転しました。
「美優、もう一回」
「うん」
紺パンは新しく出したものだけどパンツは昨日のお風呂から変えてない。
もちろんパパの計略です。
美優がかけ上がります。
パンツのクロッチが私のあごに当たった時に美優の手を離して背中に回すと美優のオマタを口に押し付けました。
真っ白なパンツには黄色の尿染みがくっきりとついていてヨダレが乾いたような臭いがしました。
「ぱぱ、どうしたの?」
「……」
「ぱぱ?」
「美優、パンツがオシッコで汚れてるよ?履き替えないといけないね、」
「いま?」
「うん、ちょっとオシッコの臭いがするから替えよっか」
美優をベッドにおろし美優の紺パンと一緒に持って来ていたパンツをとると美優のスカートを捲りました。
「みゆ、じぶんでぬぐ」と言うのでパンツにかけた手を引きます。
美優がパンツを脱ぐと直ぐに
「美優、逆上がりの続きしよ?」と美優の両手を取りました。
美優が下から変な目で私を少しの間、上目で見たあと
「うんっ、いくよ?ぱぱぁっ」と言うと勢いよく開け上がって来ました。
美優は パンツをはいていません。
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