エッチで疲れてママは熟睡です。
狂ったようにママを突きまくって美優とのエッチなイタズラで満たされない肉の快楽をママの体を借りて果たしました。
もちろん卑猥な言葉の要求の連続です。
「美優に聞こえるから」と怖がるち◯子に「もっと大きな声で言って?、、でないとやめちゃうよ?」と繰り返し脅迫しながら。
ち◯子も今では陵辱を楽しめるようになっていてイヤイヤをしながら「ち◯子のオマンコを……」「ジュンのチンポを……」何でも言ってくれます。
あと、格段に進歩したのは子供の頃のエッチな話を聞けるようになったこと。
ち◯子の始めての男は高校の時で相手は30代の彼氏?(いやいや、ただのロリコンオヤジだろそれ)
始めてのオナニーは覚えていないがSの高学年には確実にやってたらしい、とか。
なんと、バイブ体験がしたいと! 発足明日の帰りに黄色の看板の18禁ショップに寄って買って来てあげるつもり。
妻は学生の時は成績もよく真面目で姉とは正反対の性格なのに姉とは仲がよくて頻繁に家に遊びに来てたんです。
いつも私の事を「純くん」と呼んで親しくしてくれていました。
プライドが高かったけど、背が低い事のコンプレックスが強くて「子供みたい」という言葉は絶対にだめ、殺されるよ?と姉に言われてました。
私の妻になったのも私が懸命に口説き、やっとのことで落としたんです。
もちろん、髪の長いロリータ体型だったからです。
その妻が、今では「オマンコを舐めて」だのバイブで逝きたいだのと口走る女になってくれたのは、
姫、あなたのおかげですよ?
もう少しで紺パンと木綿の白い大きなパンツを履かせたち◯子にランドセルを背負わせて尻から突き入れる夢を叶えてくれる可能性が出てきたんです。
姫には本当に感謝してるんです。
18禁ショップに寄ると美優との時間が短くなるので明日はまた早退かも、
でも半日は無理そうなので一時間早退で……
それよりも…… 美優と遊びたい、が強くて、妻とのエッチは隠れ蓑で欠かせないから大事です。
明日こそ美優のオマンコを舐めて見せます、姫。
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