まず、最初にね?ごめんなさい、から。
ビビってクンニは誘えませんでした。
せっかく姫が指南してくれたのにチキンでビビりのパパは今夜はだめです。
姫の言うとおり、今さら舐めるのだけためらったって始まらない……のは、わかってはいるんだけど、
いざ、美優を前にしてはかなり勇気が必要です。
指での愛撫はパンツの上からの延長線と思ってそんなに抵抗はなかったんだけど、
あと、「クリ」、そうなんです。
美優のクリの皮を剥くって言っても、美優って皮を引っ張ってもクリらしき姿がなくて、いや、ないのか皮の中にまだ隠れて出てこないのか分からないんですけど取り敢えず上に袋を引っ張って先端を刺激しているんです。
成長すればクリも大きくなるんですかね。
やっぱり美優がつらそうな表情をするのは本当は擦られる刺激が強すぎてつらいんですかね。
私も子供の頃、皮を剥かれて亀頭を触られたときは腰が引けるほどつらかった覚えがあるから……
家に帰ると美優の嬉しいお出迎えです。
パパに抱きついてくれてほっぺにチューをしてくれました。
口早に保育園の話を聞かせてくれてる美優にただ笑って頷いている私です。
夕食が終わると楽しいお風呂の時間となりました。
ママが「美優、パパを先に入れてあげてね?」と言ったので美優がつまら無さそうな顔を私に向けましたが「はぁい…」と渋々了解です。
「みゆーっ、いーよおっ」と声をかけると脱衣場でせっせ服を脱ぐ美優が折戸の磨りガラスから見えました。
戸を開けてあげると直ぐ私に抱きつきます。ダッコしたまま湯船に入り美優を暖めました。
美優が私の前で「ひひっ」と笑います。
お湯の中で美優が私の物をさわっていたんです。
我が家のお湯は入浴剤が入って白く濁っているのでお湯の中は見えないんです。
美優の指に触られる心地よさに目を閉じていると美優が私に見せろと言い出しました。
「ぱぱぁ、たってみせて?」
声が大きかったので慌てて口に人差し指を当てて「みゆ、ママに聞こえるから」と言うと
「…… …… …………?」小声になって私と一緒に脱衣場を眺めてママの姿が無いことを確認したあと顔を合わせて二人でクスクスと笑いました。
私が立ち上がると勃起した私の物を見て口に手を当てながら笑いました。
お湯の中で包茎の皮を剥いて出しておいた亀頭を美優が笑いながら触ってくれました。
実はもう、その時点で先端から透明な汁が出始めていたのです。
「はあいっ、もうおしまいっ」と言うと美優を抱き上げて湯船から出しました。
「えぇ~?」と不満そうでした。
「みゆ、今日もパパとアレをやるんでしょ?」
「うん」
「だったらさ、早く洗って早く始めないと」
「うん、」
美優を洗い終わるといつものようにイタズラを始めます。
美優はまだ私が何もする前からパパの顔を見ながらずっと笑っていました。
今日のパパはいきなり美優の飾り物のようなピンクの乳首を親指でスリスリと撫でました。
美優の顔から笑顔が消えて私の顔と撫でられている自分の乳首を交互に見ました。
美優の太ももを膝の裏に手をいれて開きます。
美優が私の顔を見上げてニヤリと笑いました。
これからパパが自分にすることを知っているからです。
オイルをクリ袋から垂らすと美優が頭を起こしてそれを見ます。
「いい?」と聞くと
「いいよ?」と小声で答えます。
私の指がお尻の穴に触れると
天井を見るように顔を上げました。
撫で上げると目を閉じて顔を横に向けて「……はぁ、」ため息を着きました。
その大人な仕草が堪らなく私の欲情を掻き立てます。
「みゆ?……」
「うん」
「こうされると、どんな感じ?」
「ん、……へんなかんじ」
「へん、て、いやぁなかんじ?」
「……」
「気持ちいいの?どっち?」
「……きもちいい」
「これは?」
「気持ちいい」
「もっとパパに触ってほしい?」
「うん」
「どうしてさわって欲しいの?」
「きもちいいから」
「そっかぁ、」
ここで姫のアドバイスを履行するチャンスでした。
でも、何故だか言葉に詰まっていたんでんす。美優が私の愛撫に体が反応を始めた頃に美優に声をかけました。
「美優のその可愛らしいお口にチューしてもいい?」
「うん、」
美優の上半身を抱き起こすと小さな唇に私の唇を合わせました。
結局最後までクリ舐めの誘いをかけられず仕舞いとなってしまいました。
明日は姫のアドバイスを生かして必ず舐めてクリ逝きを美優にさせてあげるので、今日のところは、何とぞお許しを下さい。
心の準備が整っていなかったんです。
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