禁断の木の実

おはよう！姫。

姫の予言が次々と当たるなかで「恋人契約成立」は一番嬉しくて、困った予言となっています。
とにかく怪しいほどに美優は私にくっついていてほとんど私の膝の上で生活しています。
ママに小言を言われると私に抱きついて「ぱぱぁ、ママがみゆをしかるの…」と言って困らせるし、少しまいっているのは何かにつけて私に自分のパンツを見せようとすることですかね。
ママの様子をチラチラうかがいながらママが居なくなると私の股の上に乗ってきてスカートを持ち上げてパンツを見せます。
「ふふっ」と照れ笑いをしながら、時には私の太ももの上に立ち上がってスカートを持ち上げたりするので私の目の前に美優のパンツが曝されたりして思わず勃起をしてしまうこともありますよね。
最近ではママがいても合法的なパパへのパン見せ技を開発したようで盛んにせがみます。
まず、私に両手を掴ませます。すると鉄棒の逆上がりの要領で私のお腹をかけ上がって首に足を巻き付けるんです。
少しの間、パン見せしたあとそのままくるっとでんぐり返して降ります。
その「少しのあいだ」が問題で、私の首に太ももを巻くってことは私の口元に美優のオマンコがあると言うことです。
もちろんパンツを履いてはいるけど子供らしくクロッチに黄色の尿染みがあったり、美優のオシッコの乾いた芳香を嗅がせられて、そんな時はそのままそこにしゃぶりつきたくなって困ります。
パパが自分のパンツを見て喜ぶって事を知ってしまったのでストレートにアプローチをしてきます。
ただ、救いなのはそれが「エッチでいけないこと」という認識がしっかりとあってママや他人の前ではスカートを捲ったりはしないことですね。
きのうはお風呂の前に先程のでんぐり返しをせがまれたので2回してあげたんです。
その時も美優のオマタはオシッコの乾いた臭いがしていて、つか、私のエッチなマッサージでクリ逝きしたせいか(いちおうハンドタオルでふいたんだけど)何となくイヤらしい臭いがしていて頭がクラクラしてしまいました。
もちろん勃起もしてしまい、そんな状況ですぐに裸ん坊の美優ですからたまったもんじゃありませんよね。もし、美優のそんな臭いでパパが喜ぶなんて知ったら大変ですから気を付けなければ、なんて嬉しい心配をしながら美優のクリをプルプルして美優を仰け反らせている悪いパパです。

でも、もし、お風呂ででんぐり返しをされたら止めさせたほうがいいのかな、とか考えます。
舐めようとすれば簡単に私の舌が届く位置に美優のオマンコがあるので……確実にやってしまう自信が有りますから。
それが美優の中に何を引き起こすのか私には予測ができません。




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