もう、本当はどうしていいのかわからない。
大変な所に足を踏み入れてしまったという怖さもあるし、美優を見ればもう後戻りもできないとも思う。
美優が愛しくて、どうにもならない。
性的な欲求を実の娘の、しかもまだ4歳の美優で満たそうとする鬼畜な父親が何を言ったって正当化などできっこない。
わかっていてももう、どうにもならない。
美優は明日もパパに教え込まれた快楽を求めて私を誘ってくる。
明後日も、それからも毎日、少しずつエスカレートしながらパパに肉への愛撫を求めてくる。
パパは可愛さに負けて懸命に応えようとするに違いない。
その先に何が待っているのか……
怖くない訳がありません。
でも、もう両足を踏み入れた以上は振り返っても戻る扉はないんです。
行くしかない。そんな心境です。
パパとして、雄として、娘であり、雌である美優を愛していくしかありません。
姫、姫の力が必要です。
どうか、こんなアホなオヤジでもそばにいて、助言をくれませんか?
私のためにでなくてもいい、美優のために私ができる事を、いえ、すべき事の指針を示してほしい。
姫を全面的に信頼しています。
他の誰にも話せないことでも姫になら話すことができるんです。
これからも美優との事は報告を続けるつもり。
姫に聞いてもらい、アドパイスをもらって美優を幸せにしたい。
どうかお願いします。
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