小さなお腹を震わせながらクスクスと照れ笑いをする美優。
ベッドに近づいて足元に腰かけました。いきなり両足をオムツ替えのように開き持ち上げるとスカートを押さえてみせてくれません。
(焦らすこともしってるのか?)
「ぱぱあー、エッチにみてるぅーっ」と言って笑いました。
「美優が見せてくれるっていったんでしょお~?」とふくれて見せました。
「はいはい、ぱぱ、見たいんだもんね?」
黒いミニスカートを摘まんでゆっくりとズリあげました。
かわいらしいたてスジが、小さな肛門まで丸見えになりました。
「う、ぁ、」つい声が出たほどの素敵な眺めです。
「ぱぱぁ、うれしい?」
「うん、美優のオマタは何回見てもかわいらしいよね?」と誉めました。
「……ぱぱ?」
「ん?、なに?」
「……おふろみたいにしたい?」
「うん、してほしいの?」
「……うん……」
血圧が上がりアドレナリンが噴き出して全身に駆け巡るほど興奮していました。
書き忘れましたが美優の部屋に限定したのには訳があります。
実は帰った時すぐに美優の部屋にハンディカムをセットしたのです。
万が一、このような状況になったときに備えて(姫の実パパを見習ってです)
「みゆ、ちょっとだけまっててくれる?」と言うと
「うん、いーよ?」と了解です。
例のオイルを忘れてました。
美優の部屋の向かい側の自分の机の引き出しからボトルとハンドタオルを取るとワクワクで戻りました。
「みゆっ、自分でさわらないよ?パパきのう言ったでしょ?」 美優が自分のクリトリスをいじっていたのです。
「うん、ごめんなさい…」と小声で謝るのです。
「パパ、おこってないよ?そのまま指でさわると、ここは柔らかいから、すぐに赤くなって痛くなるの、」
と言うと私の持ったボトルを見ます。
「だからそれぬるの?」と言います。
昨夜、私がこれを使ったのを見ていたんですね。
「そうだよ?パパのお友だちのお姉ちゃんがね?これ、いいよって教えてくれたの」
(姫を勝手に使ってしまった)
「ふぅ~ん」
美優のお尻の下にハンドタオルを敷くと美優に足を大きく広げるように指示をして直接美優のクリトリスの袋から垂らします。
「ぱぱあー、つめたぁいっ!」美優が足を閉じようとするので「みゆ、足を閉じないで?」と膝を持って広げました。
(しまった!オイルの前に美優が濡らしているか確認するのを忘れた)
「みゆ?パパ、さわるからね?」
「ん、……」
オイルを肛門から上へ塗りつけるように中指でなぞりあげます。
美優が下腹部をピクンと痙攣させました。
クリトリスで指をくるくると回転させるように撫でます。
美優はボウッとただ天井を見ています。
私の指が刺激を繰り返していると美優のお腹が大きく上下に動いて苦しげな息づかいになって来ました。
(感じ始めている)
クリトリスの細長い立ての袋を圧迫し震わせると美優が切なそうに顔を起こしてそこを見ようとします。
私は美優の肩の後ろから腕をまわし美優の体を支えてあげました。
でも私は刺激をやめません。 むしろリズムを早めた鬼のようなパパです。
美優が「ひっ、ひっ」と切なそうな引き呼吸を始めてまるで助けを求めるような悲しげな目を私に向けました。
美優の顎が上がり、背中を反って足を固く閉じて交差させ、体をよじります。
昨日のお風呂と同じような反応です。
美優の背中に回した腕で美優を抱きしめましたが美優のオマンコのクリ刺激はやめません。
まもなくでした。
「はははぁあ、あは、は、、うっ」美優が切なげに長切れ切れの呼吸なのか悲鳴なのかわからない声をあげて全身を小さく震わせたのです。
(これ?…いった?姫は必ず逝くって………これか?)
美優からオマンコ刺激をを解放すると放心し虚ろな目をした美優の唇にキスをしました。
やや口を開いていたので少しだけ舌を入れてみたけど嫌がりはしませんでした。
ただ、虚ろな焦点の合わない目をうろうろと動かしただけです。
しばらくそのまま美優をしっかりと抱き締めるながら「みゆ?またこれをしてあげるね?」
「ん、」
「たけどね?ママとかにばれるとできなくなるんだ?」
「ん、みゆ、だれにもいわないよ、」
「みゆは、頭がいいこだなぁ……約束ね、」
「ひみつ?」
「そ、みゆとー、パパのエッチなひみつ、いい?」
「うん、エッチだから、ひみつだね?パパ」
妻が帰って来た!
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