美優は眠りました。
今日はお昼寝の時間がなかったからね。
大丈夫ですよ姫、恐い思いはさせてません。
楽しくパパと美優とでクスクスと笑いながらエッチな遊びをしました。
車でお迎えに行くともう美優が先生と保育園の入り口で待っていました。
車から降りる前に私を見つけて恥ずかしい位の大きな声で「ぱぱあーっ」と叫んで駆けてかました。
私が降りるとずいぶん手前からジャンプして抱きつきました。
先生に挨拶をしたのですが実は少しだけ不安でした。
(美優がお風呂の事をもしかしたら先生に話して……)
「美優ちゃん、パパが大好きですよね~、いつもパパは美優が大好きなんだよ?って自慢してるんですよ?」と笑顔で話してくれたので一安心です。
美優が私の首に抱きつきながら「ぱぱぁ、ほんとだもんね」と言います。
「ホントだよ?パパは美優がだぁい好きだよ?」と答えると先生が笑顔で送り出してくれました。
車に乗ると美優のために買っておいたジュースを渡して家まで15分の道のりです。
家に着くとまずはママに美優をもう引き取った事をラインし、早退の理由は仕事の都合でと適当にごまかしました。ママの帰りは6時頃なので美優との時間はたっぷりです。
リビングで落ち着きます。美優もソファーに深く座って保育園から持ち帰った絵を楽しそうに私に見せて…………
美優の顔から笑顔が消えました。
私が美優の大股開きのパンツを見ていることに気がついたからです。
本気で慌てた私が目を逸らしましたが遅かったようです。
得意の視姦と違い逃げ道がありません。
絵を横に置くと更に大きく股を広げて見せてクスクスと笑います。
私が困って目を逸らしたままでいると美優が呼びます。
「ぱぱぁ?」と、
仕方なく美優のパンツは見ないように美優を見て「なあに?」と返事をしました。
美優が体をよじってケラケラ笑いながら「ぱぱぁ、いまみゆのパンツみてたでしょっ」と言うのです。
「ごめんね?パパ、エッチだったね?」と素直に認めました。 展開に少しだか期待をしたからです。
「やっぱりみてたぁ、」と言うと一回足を閉じながらまた大きく広げてパンツを見せました。
「ぱぱぁ?もっとこっちでみればぁ?」と言います。
「え?あ、見てもいいの?」と、4歳の子どもにすっかり狼狽えた情けない返事をしてしまいました。
美優の横に座ると「どーしてみゆのパンツがみたいの?ぱぱ」と言いながら私の膝を跨いで座りました。
美優の腰を両手で支えながら「みゆがー、大好きどから」と半ば本音を答えます。
「ふぅーん、…… じゃあーあ、見せてあげる」と言うとスカートを持ち上げました。
美優の白い木綿のパンツが眩しくて思わず目を細めていると「フフっ」と笑いながらパッとスカートを下ろします。
私の胸に顎を乗せるように笑いながら倒れてきて私を見上げてこあ言ったのです。
「ぱぱ、ほんとはみゆのあそこがみたいんでしょーっ」
「……」言葉が見つからず無言の私です。
「みせよっか?」
「え?、パパにまた見せてくれるの?」
「いーよー?パパ、みゆのをみたいんでしょ?」と笑いながら言うのです。
少しだけ期待をしていたとは言えこの展開は早すぎるのではと不安になりましたが姫の言葉を信じて成り行きに任せる事にしたんです。
「みゆ、みゆのお部屋に行こっか、」と私が言うと
「なんでぇ?」と不思議がります。
(ここでは万が一にママが早退して帰って来たら……)
「美優のお部屋なら眠くなったら直ぐに眠れるでしょう?」と誤魔化しました。
(姫のクリ逝きのあとは眠くなる説を思い出したので)
「ふーん、そっかぁ、いーよぉ?」
美優をダッコして2階の美優の部屋へ運びました。
降ろす時に美優のお気に入りの「オマタこすり降ろし」で……
美優が私を見上げました。
ベッドに飛び乗ると「しししっ……」と変な照れ笑いをしながらスカートに手を入れてパンツを降ろしかけましたが手を止めると「ぱぱ、うしろむいててっ」と命令します。
(いちおう恥ずかしい、と)
私が後ろ向きになると直ぐに鑑賞の許可が頂けました。
「もーみてもいーよ?」
振り返ると黒のスカートで前を手で隠した美優が仰向けに寝ていました。
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