禁断の木の実

ごめん、PC打ちしてたら自分の名前の漢字変換を間違えてしまった。
いつもスマホなので・・・

だけど、こんな美少女を見るたびに嬉しさと同時に自分んには触れることもできないのだという
絶望感にも苛まれるよね。
しかし、日本の少女たちは可愛いい子が沢山いますね。
ありがたい事です。

姫がさんざんに危惧してくれてる事が起きつつあります。

今朝、何となくいつもと違う甘いような香りを感じて目覚めると美優が隣で寝てるんです。
ママは私のために３０分ほど早く起きてくれるのでベッドには美優よ私の二人っきりでした。
両手バンザイでまるで赤ちゃんのような可愛いい寝姿につい笑ってしまいました。
起こさないように天使のようなホッペにキスをして部屋を出ました。

「美優、どうした？」ママに聞きました。
「私がお風呂から出たら美優がおきてきてさぁ～、パパと寝たいってきかなくってさ、
　仕方ないからパパはお仕事で朝早いんだから起こさないようにね？って言ったんだけどさ」
たぶんそんな事だろうとは想像が付いてはいたけど、ひまり姫の推察がこう的中すると少し
怖いような気分でした。

後ろ髪を惹かれる思いで家を出ましたが朝からきのうの美優とのお風呂の出来事が頭から離れ
なくて仕事にならないんですよね。
今までも可愛いと思っていたけど、その可愛いとは何だか別の胸が熱く焼けるような「かわいい」
になってしまいました。
私の方が美優に恋をしてしまったのかも・・・

あまり長くは書けないので、あとはスマホで、

なぜかと言うとね？今日家にスマホを忘れてきてしまったんですね。
で、さっきも言ったように美優とのエッチがグルグルして仕事にならないので早退します。
家に帰ったらまた書きます。
美優は保育園なので・・・ママが仕事から帰るのを待たなくてもパパがお迎えをしても
いいけど・・
今の美優と今のパパを家に二人っきりにしたら絶対に美優は無事では済まない確信があるので
お迎えには行きません。

では、４０分位でスマホ復活です。

・・・パパのひまり姫へ・・・

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