遅くなってごめんね姫。
今日の美優とのお風呂はいつもと少しだけパターンが違ってしまいました。
いつもはパパが入った途中から美優を呼ぶんだけど、今日は最初からパパと入ると美優が駄々をこねるので一緒にお風呂でした。
脱衣場で私が脱ぎ始めると美優も脱ぎながらニヤニヤわらいます。
私が最後のパンツを下ろすと私の物と顔を交互に見ながら「イヒヒヒ……」と笑うのでした。
私の物は既にガチガチに上を向いた勃起状態でピクンピクンと脈打っていましたから、それが可笑しかったようですね。
もうパパが美優に求めるものは美優はしっかりと理解出来ているので今さら隠したところで……と言う開き直りみたいな心境でした。
姫が望むように今日は迷わず美優に快感を覚えさせる覚悟で帰宅しましたから。
美優もパンツ一枚の裸ん坊です。
もじもじしているのでパパがパンツに手をかけると私の手を押さえながら「くふふっ?ぱぱぁ、エッチ」とテレコム笑いをしました。
「パンツ脱がないとお風呂に入れないでしょう?」と私が言うと「じぶんでぬぐからいい」と笑います。
裸は見られても、脱ぐところを見られるのは恥ずかしい、よくわからないけどそう言うことかな?
今日はベビーオイルもしっかりと準備、
美優は相変わらず私の勃起ばかり見て笑い続けていました。
二人で湯船に浸かっていると、とうとう我慢できなかったようで触りたいと言い出しました。
「ぱぱのおちんちん、さわっていい?」と照れ笑いをしながら聞いて来ました。
「ママにだまっているならいいよ?」と言うと「うんっ!いわないよ?」
お湯の中で美優の小さな手に握られました。
美優が私の顔を見ながら「イヒヒヒ……」と笑います。
「ぱぱぁ、たって?」と言いました。
お湯の中ではよく見えないからと言うことでした。
「じゃあさ?パパが見せたら美優のも見せるんだよ?いい? 」と私が言うと「いーよぉ?」と交渉はあっさりと成立です。
二人で湯船の中で立ち上がると美優が目をキラキラさせて私の勃起した亀頭を三本指で摘まみました。
「ぱぱのおちんちん、かたぁい」と不思議そうに言います。
触られているうちにヤバい感覚を感じてきたので美優にみせっこの交代を持ちかけました。
昨日のように美優をあぐらの上に寝かせて美優の足を開かせました。
美優が私の顔を見ながら「くくくっ」と笑います。
私が割れ目を指で広げると急に絵顔を無くしてそこをみつめ、直ぐに私を見上げました。
もちろんこれからパパが自分に何をするのかわかっているはずです。
オイルを手に受けると美優の性器に塗りました。
お尻の穴に流れたオイルをクリトリスまで掬い上げてゆっくりと指を割れ目に沿って上下に擦りあげます。
美優の目が左右に虚ろに揺れて快感を感じ始めているのがわかりました。
わずか4歳の子供の性器にも快感を憶えさせる力を神はなぜ与えたのだろうか……
オイルで滑るクリトリスを転がすように刺激します。
美優が歯を食い縛るように辛そうな表情を見せると足を閉じようとしました。
その足の間に私が膝を立てて割り込ませ閉じさせません。
「みゆ?……気持ちいいだろ?…… みゆ?こうするとどう?……気持ちいいよね?」と美優の耳元で囁きます。
「うん」と頷きます。
美優の胸が大きく上下に上下し呼吸が荒くなり始め背中を反らしました。
ぬるぬるとクリトリスを滑らせる指のリズムを次第に早めるとピクン、ピクンっと体を痙攣させ始め口を開いて「はっ、、はっ、、」と呼吸なのか悲鳴なのかわからない声をあげます。
「みゆ?だいじょうぶだからね? こわくないからね、もう少しだけがまんしてて?」と私が言うと目を閉じて頷きます。
急に足を閉じながら体をよじって「うふぅっっ……」とうめき声を上げました。
私の手を強い力で押し避けようとします。
私は美優の体をしっかりと抱き締めると「みゆ?パパ、美優が大好きだよ?美優のことがいちばん好きなんだよ?」
逝かせたのかどうか正直なところはわからないけど、つか4歳の子どもが逝くことが本当にあるのかすら私にはわからないんです。
ただ、お風呂から出た美優はとても疲れた様子でした。
パジャマに着替えて私に正面ダッコをして甘えていたかと思ったらいつの間にか眠ってしまいました。
そのまま部屋まで運びベッドに寝かして、頭をなでて唇にキスをしたあとはママが呆れたように心配して様子を見に来るまでの間、美優を眺めていました。
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