おはよう姫。
切れ切れになってごめん。
オムツ、濡らしてもらえると嬉しい。
美優の様子がパパの性的な興奮を高めるにつれて罪悪感も比例して大きくなる。
(これ以上こんな小さな体と心で覚えさせては………)
美優はまだ言葉の使い方がまだ幼いだけに表現も露骨で大胆です。
でも、「もっと……」と言う言葉を鵜呑みにしてこのまま続けるのはやはりまだ早すぎるのでは、と言う不安が私の中に渦巻いていました。
美優の濡れた髪を撫でながら「さむくない?」などとつまらない言葉をかけて心を落ち着かせようとしましたが美優がそんな私の時間稼ぎを許してくれませんでした。
「うん、……さむくない」と答えた美優が目を伏せて自分の股を見るような仕草をしたので私も見てみると美優は自分の中指を「く」の字に曲げてクリトリスを下から持ち上げるような動きで刺激しているんです。
私の心に罪悪感とは別の、性的な興奮とも少し違う切ない思いが沸き起こりました。
美優のその手首をそっと持つと私の腰にあてがわせました。
「みゆ?あのね?自分で触っちゃだめなんだよ?……パパがいるときは、パパがさわってあげるからね?いい?」
私を見上げて顔を赤らめた天使が小さく頷きます。
このときになって初めてせっかく買っておいたオイルの用意を忘れたことに気がついた自分の間抜けさを呪いました。
仕方なくコンディショナーを少しだけポンプして指に取ると美優のクリトリスに塗りつけました。
(外だけなら害はないはず)
美優が目を閉じました。
ゆっくりと、強く押し付けないように指の腹でクリトリスを柔らかく回すように刺激します。
直ぐに美優が背中を伸ばすような仕草と丸めるような仕草を交互にし始め、開いた足も閉じようとしますので時々その細い太ももを開いてあげなければなりません。
拡げられたコンディショナーでぬるぬるになってる割れ目を上下に指でなぞりあげます。
なんども、繰り返し、そしてまたクリトリスをくるくると優しく捏ね回しました。
美優の目が私を見るような、でも、私の顔を突き抜けてもっとずうっと遠い空を見るような虚ろな目をしていました。
美優のオマンコ刺激をしながらガマン出来なくなり美優の小さな肌色と変わらない平たい乳首を美優の上半身を起こして舐めました。
すると美優が私の首に腕を回してくれたんです。
もしもこれを撮影できたなら一生繰り返し再生してどれだけの射精のアイテムになるだろう、と、思いながら舐めました。
顔を起こすと頬っぺたじゃなく、初めて美優の少しだけ冷たい半開きの小さなちいさな唇に私の唇を合わせてしまっていました。
美優が目を開けて私を見ます。
口を離すと美優がニコニコして「パパ?おっぱい、くすぐったい」と、初めての唇へのキスは咎めません。
「そか、ごめんね?あんまり美優のおっぱいが小さくって可愛いからさ、パパなめちゃったね?」と答えるとまたドキッとする言葉が美優の口から聞けました。
「かわいいとなめたくなるの?」と、
私の指の動きが無意識に早まってしまい美優の腕に力が入りました。太ももが閉じられましたが構わずにプルプルと擦りあげます。
「ぱぱ?……」
「ごめんね?みゆ、パパみゆがかわいくってがまんできないよ」
「うん」
「もう少しだけ、させてくれる?」
「ぱぱ、みゆのさわりたいの?」
「うん」
「いいよ?まださわっててもみゆ、いいよ?」
どんなにチンポを擦って出したかったことか……
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