正直な話、あまりに興奮しちゃってて美優との会話の記憶が怪しいです。
だから長くなっても思い出しながら時系列的に書きます。
姫のアドバイスは神の啓示ですから100信頼で聞いています。
美優を早々に湯船から出すと、さて、このチンポの状態で私は出ることが出来なくて困りました。
戸惑っていると不審に思ったのか美優が「ぱぱはでないの?」と聞きました。
「みゆ、その黄色のタオルをとってくれる?」と美優にタオルをとらせ、受けとると立ち上がりながら前を隠して湯船から出ました。
あぐらをかいて座ってもタオルで勃起を美優に見せないように隠していました。
美優が私のあぐらの中にお知りを入れてきたので背中を抱えて寝かせます。
まず、髪を洗いました。
「目をとじててね?」と、いつもの指示をすると「うん」と、これもいつもの返事です。
左腕に美優の首をのせて髪をシャンプーします。
美優は目を閉じているので私が美優のオマンコを覗いてもわからない筈でしたが、美優の足は閉じていて美優のオマタは可愛い一本の縦すじでしかありません。
(ま、洗うときに、みれるからな)
髪を洗うことに専念し、コンディショナーをシャワーで流そうと手を伸ばしたときに気がついてドキッとして思わず手が止まりました。
美優の足が思いっきり広がっていたんです。
つい、オマンコをみてしまい、慌てて美優の顔を見るとしっかりと私の目を見ていました。
平然を装いながら髪を流します。
体を洗い終わると、残るは美優のオマンコだけです。
美優の腰にはタオル越しに私の固くした物が痙攣しながら当たっているはずでした。
美優は無表情になりました。
ソープをポンプして手に溜めると美優に一応声をかけました。
「みゆ?洗うから、オマタ、さわるよ?」と、
「うん、いーよぉ?」私を見ながら返事をしました。
おへその下辺りから手に溜めたボディソープを塗って始まりました。
美優の左の太ももを押して開かせると、オマンコからお尻の穴まで塗ります。
美優の視線は私に釘付け状態でした。
私の中指が美優の割れ目に沿ってゆっくりと上下に動いて擦り始めると美優の目がその部分に行きました。
(なんて、やわらかい……)
指がクリトリスを刺激し始めるとまた私の目をじっと見るのです。
そして、目を閉じました。
口を半開きにして胸を大きく上下に動かし、苦しそうな呼吸になっていきます。
親指を使ってクリの皮を引っ張り上げてクリトリスを剥き出すと薬指の腹で小刻みに刺激してみます。
美優の広げた左足がビクッとして閉じようとします。
「いたいの?」私
「……」
「ひらいて?」
「……」
「そっか、じゃあ終わりにしよっか」
私が終わりと言うと足をまた大きく拡げたのです。
「まだ」
泰作美優が言います。
「もう嫌なんじゃないの?」私
「いやじゃなぁいっ!まだなのっ!」
「みゆは、もっとしてほしいの?」
「……うん、」
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