なかなか書くタイミングがなくて、
美優の積極的な誘惑には少しだけ参りました。
私が入っている湯船に楽しそうに入ってきたのはいいんだけど、私に抱きついて来たので足を曲げて座った私の股に美優の股がくっついて美優の性器と私の性器がまともに……
剥いておいた亀頭が一気に膨れ始めて大変なことになってしまいました。
慌てて美優の体を持ち上げて股を離そうとしたけれど美優が私の首に両腕をしっかり巻いていてどうにもならず少しだけ離れたんだけど、またくっついてしまいました。
美優がその事に気がついていたらしく笑いながら
「ぱぱのがね?こりこりする」って、(これはヤバい)
「みゆ?ちょっと立ってごらん?」と私が謂うと
「なんで?」と、少しだけ不満そうな顔をしました。
「みゆ、オマタがかゆいって言ってたからパパね?心配だから見せてくれる?」と適当な理由をつけて何とかこの状況を打開しようとしたんです。
「みたいの?」が、意味深な言い回しに聞こえたのは多分私の思い過ごしです。
「どこがかゆいの?」
「あのね?ここがね?こしょこしょってへんなの」と言います。
ちょうどお湯の高さに美優のオマタがあるのでよく見えないんです。
バスタブの縁を指して「みゆ、見えないからここに右足をのせてくれる?パパの肩に掴まっていいから」と言うと「わかった」と言って片足を上げてくれました。
もう、もう、興奮して心臓の音が美優に聞こえるんじゃないかと思うほどでした。
もちろんチンポは過去最大記録更新状態で久々に鼓動に合わせてピクン、ピクンとはね上がりを感じてる私でした。
「どのへんかなぁ?」と聞くと美優の小さく細い指がクリトリスを指します。
「ちょっとだけ、みるからね?じっとしていてね?」
人差し指と中指を使って、そっと開きます。
きれいなピンク色の凄く単純で綺麗な性器が私の目に曝されていました。
ちっちゃな尿道口に見とれていると美優が突然お風呂のお湯を私にかけたのです。
「ぱぱぁ、えっちにみてるぅー」と笑って言います。
「だって、見ないとわからないでしょう?」
「えっちなときはかおがあかくなるんだよ?みゆ、しってるもん」と言うのです。
「だれかに、美優はエッチなことされたこと、あるの?」心配になって聞くと「あのね?ないしょだよ」
「うん、わかった」
「かっちゃんとー、れいなちゃんとさんにんでね?パパママごっこしたときね?かっちゃんのかおがね?まっこにしてたの、だから」と言うのでした。
「そっか、それはないしょにしとこうね?」
私が言うと「ぱぱもみゆのここ、みたいの?」とストレートな質問がきます。
「そうじゃないけど、でも、そんなに赤くはないからだいじょうぶかな?」と、誤魔化しました。
※元投稿はこちら >>