私は今ま外部のロリしか獲物にしてこなかったので、我が子を対象とした経験が全くなく、と、言うより美優には努めてアンタッチを決め込んで避けてきたのでこうなるともう、私のロリ道などなんの力も無いってことを痛感してます。
姫の言うとおり美優は明らかに私のイタズラで性器が刺激されると快感があることを知ってしまったようです。そしてこのまま放置すれば必ず自慰にはしり、その自慰が他のロリコンたちに目撃されてひどい目に会うのは目に見えています。
私も時折スーパーの袋詰め台の角に股をグリグリ押し付けてボーッと虚ろな目をしてる女の子を見かけます。中には無意識に遊びながら股に指を当ててモゾモゾさせてしまっている子どもも何度も見ています。
美優にはそんな事をさせたくはありません。
姫、美優は私だけの美優でいてほしい。我が儘と言われてもいいし、いつか私の手を離れていく儚い思いだとしても、です。
美優が私を挑発するんです。
「パパ、きょうもみゆとおふろはいるよね?」と、
「はいるよ?」
「じゃあさ?きょうはね?なんかみゆね?オマタがかゆいの」
「あれ、じゃあまたよっく洗ってあげるね?」
「うんっ!」
美優のパパへの誘いで問題なのは必ずママの居ない時や、居るときでも聞こえないようにひそひそ話で言うことです。
確かに二人だけの内緒で楽しい事を、しかも誰にも知られてはいけない楽しみだと言うことを理解していると言うことです。
教えなくてもしっかりと物事を展開して先を見通すちからが4歳で既に備わっていることに驚いています。
とにかく姫の指導を待って美優にリードをさせていると思わせるように頑張ります。
不安なパパではあるけれど…… 。
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