禁断の木の実

三人で仲良くお出かけ中です。

姫の推察通りに美優はパパから離れません。
もう、嬉し過ぎて楽しくて仕方がないです。
ダッコをすると直ぐにパパの頬にチューをしてくれます。
もう、朝から何度目か忘れる位です。
ママも呆れてもう茶化しません。

さっきね？美優がまたダッコをせがんだので抱き上げると私の耳にママに聞こえない位のちいさな声で囁いたんです。
「ぱぱ？ きのうとおなじダッコして？」
ほれは「ダッコ&下ろし」の事だと思って、でも確かめないと危険なので美優に負けないくらいの小声で、ママの様子を伺うと、美優もママが此方を気にしていないかを確かめると私の顔を見て「にひっ？」と笑ったのです。
これが姫の言う秘密の共有なのかとおもいました。
「みゆ、降りる？」と聞いてみると
「うん、きのうみたいに、おりる」と降ろしかたの指示までするので、間違いなく私にまたおまんこを擦りながら降ろせと行っているのです。
また指に力を入れて割れ目を擦りながら降ろしました。
降りたあと美優が私を上目遣いに見上げてママの様子をチラッと確かめると「フフっ」と顔をあおいで羽菜で笑います。
で、何故か昨日とは違い、ダッコ&降ろしはそれっきりせがまれません、
今のところ、ですけど

あまり長居トイレは疑われるのでそろそろ、

またあとでね？

※元投稿はこちら >>