うーーー~~~らやましい。
なんでそんなに世の中は不公平なのかなぁ。
ひまり姫みたいな娘がいてくれてがいて、愛莉ちゃんが遊んでくれて……
それに比べ、私ときたら卑猥な言葉一つ言わせるのも四苦八苦の妻と、許されない思いを遂げられもしない娘にどうイタズラしたらいいのかなんて悩んでいる変態オヤジ。 その差が大きすぎて卑屈になってしまうよ。
昨夜の妻とのセックスもカメラの位置が悪くて殆ど私の体しか写ってないし、 会話や妻のヨガリ声だけが収穫の有り様ですよ。
今夜に期待です。
二回目の妻とのセックスはまだ一回目の逝きの余韻が抜けないうちに始めたので比較的楽に落ちましたね。
たかが「おまんこ」を言わせるのにあんなに抵抗されるとは思ってなかったので参りました。
「もう、やるの?」と切なそうに言う妻を励ましました。
「こんなにかわいいち◯子が、おまんこ舐めてぇ~とかエッチな言葉をつかうから興奮しちゃってさ」
と言うと
「なあに?ジュンが無理やりち◯子に言わせたくせにぃー」とふくれました。
「ち◯子がスケベな言葉を言うとスッゲー萌える、頼むよ」
「なんて言えばいい?」
妻の耳に囁きました。
「えぇ~、マジかぁ…… 一回だけでよかったらいってもいいよ?」
「やった、」
「いい?」
「うん」
「ち◯子のオマンコを、きもちよくしてください……
…… ほら、もういいでしょ?」
この言葉は永久保存ものです。 これだけを繰り返し聞きました。
あとはセックスの最中に私が「ち◯子、……あ、ち◯子、かわいいよ、たまんねぇよ、ち◯子のこの小さなからだがたまんねぇ、、、かわいいっ」至るところに「小さくてかわいい」を言っています。
言うたびに妻のヨガリ声が高くなっていくのがわかります。
妻のコンプレックスが解凍されていく瞬間がビデオに記録されていました。
「ち◯子、後ろから、入れていいか?」
「うん、」
「これ、ち◯子、なんて言うの?」
「バック、」
いつかち◯子に子供服を着せて紺パンと木綿の白いパンツを下げたイヤらしい格好のち◯子をバックで犯しまくる動画をち◯子と二人で見るのが楽しみです。
「あ、ぁあ、ち◯子、ち◯子が好きだよ?可愛くって、」
「ほんと?ち◯子、かわいい?」
「このからだが、あ、あ、出そう、でるっ」
「いいよ?ち◯子のオマンコに、、ジュンのだしていいいからね?」
「でるっ」
「だしてっ、ち◯子の中に、たくさん、、あぁあぁ、ち◯子も逝くっ、逝く、、、イ、、クゥッ……」
これ見た妻はなんて言うだろうか。
「おに」っていうかな、
それとも……
もっと綺麗に次は撮ってあげたいと思いながら見ました。とりあえずは一人観賞です。
やばい、美優とのお風呂が近くなってきました。休みの日は夕方に入れる習慣です。
※元投稿はこちら >>