仕事から家に帰るといつもと変わらず疑似ロリ妻の「お帰りなさい」で、迎えてくれました。
何だか気のせいか可愛くなった気がするのでちょっと妻を眺めていたらわかった。
(化粧がかわったか?)
私の視線に気付いてキッチンカウンターから「なに?」と妻に聞かれた。
(ここだ)
「ん? ん、いや……」とわざと口ごもると気になるらしく問い詰めるように「も、気になるから、なに?」とキッチンから出て来て後ろ向きでコーヒーを淹れながら聞かれたので
「ん、、ち◯子さぁ、なんだか今日はいつもよりかわいいなって……」
振り返って「帰るなり、なによ」と照れた笑顔がホントに可愛かった。
淹れてくれたコーヒーを飲みながら隣に座った疑似ロリ妻に「ありがとな」と言うと不思議そうな目をして私を見たので「いつも可愛くいてくれてさ……何だかご近所にも優越感があるってゆーかさ?」
誉めちぎった。
パッと更に可愛くなった妻に(女って不思議だな)本気でみとれた。
「なぁに?急にぃ~」と笑って立つとキッチンに戻った妻を追いかけて後ろからちっちゃい背中を抱き締めた。(髪の香りもちがう)
背が低い妻の頭は私のお腹くらいなんです。
だから背中を抱くというより肩を抱く感じかな?
「ずいぶんと誉めるけど、今夜もやらせろって言うの?」
「ばれた?」私
「そんなに遠回しにしなくたって、したいって言えばいいのに」
「そっか、でもさ、可愛いのはホント」と、私
手をとめて振り返り両手を差し出すので屈むように抱きしめてキスをしてあげました。
「わがまま亭主ですまん」私
「ううん?、ち◯子もしたいから」
「まじ?」私
「ばか、…なに言わせるの?」
「な、もいっかい言ってくれない?」私
「もーっ……だから、ち◯子もやりたいから、いいよ?って言ってるのぉっ」恥ずかしいのか顔を赤くして言った。
驚いたのはそのあとクスクスと笑いながら「パパのが当たってるんだけど」と言ったんです。
今までの妻とは別人のようです。
「あ、ごめん」と言うと「べつに謝らなくたっていいよ」と笑いました。
美優は?と聞くと部屋で寝てるかもと言います。2階に上がって美優の部屋に行くと確かに眠っていました。ベッドの脇に座ると目を覚まして「パパ?お帰り」と言ってくれたので頭を撫でながら「もう、起きないと夜、また眠れないよ?」と言うと「うん、おきる」と言って細い腕を差し上げたのでダッコして階段を下りました。
「美優の甘えんボー」妻が笑います。
「パパがみゆをダッコしたんだもん」と抵抗するのが可愛くて「だよねー」と援護してあげます。
「みゆぅ、パパとお風呂にはいっちゃえば?」妻が言うのでドキッとして美優を見ると美優も私をじっと見ました。
「パパと、はいる?」と尋ねると一度ママを振り返ったあと「うん、パパとはいる」と頷いてくれました。
ほっとひと安心。
そして、例の「いーー」があって……
お風呂上がりの香りを漂わせた妻が寝室に入って来るなりベッドに押し倒しました。
「まちきれないの?」照れ笑いの妻に「ち◯子だってもー濡らしてるだろ?」と言うと
「ばか……」笑いました。
(ふろあがりなのに化粧してるのか……)
パジャマのボタンを外すのが面倒なのでまちきれないかのように乱暴に首まで捲りあげると両手の親指で固くした乳首をコリコリと揉みました。殆ど膨らみもないくせに敏感なおっぱいです。
とたんに背中を持ち上げて仰け反りました。
じっくりと両乳首を舐めたあと話し掛けました。
「な、ち◯子、俺がち◯子のどこが好きかしってるか?」
「え?、どこ?」息を荒げます。
「このさ、ちっちゃなおっぱい」私
「おっぱいが好きで結婚した?」妻
「ばか、初めて見たときさ?ちっちゃくてカッワイーって思ったんだ」私
「小さすぎだけとね」
「ぜんぜん、物凄く可愛かった」
「かった?」
「今もかわいいままだって、」
「ほんとに?」
「マジ、かわいいって」
私の手がパジャマのパンツにかかるとお尻を上げて手伝ってくれました。
おまたのギリまで下げて止めます。
「みて、いいか?」と聞くとお腹をヒクヒクさせて笑い
「たぁめ、って言ったらやめてくれるの?」
「やめない、ち◯子のツルツルのパイパン見たい、……今日も剃ってくれたの?」私
「パパ、好きだってゆーから」妻
「パパじゃなくさ、前みたいにジュンって言って?」
「うん、ジュンがツルツルが好きだっていうからキレイにしてきたよ?」
「見たい」
「うん」
ゆっくりとパジャマを下ろします。
「なんか、やだなぁ、純、きょうエッチ」と笑って子供のようになってる場所を手で隠しました。
「手をどかして?」私
「はい……」妻
足を広げさせ、まずは臭いを嗅ぎます。
「やぁ……」恥ずかしがりました。
もうすっかりそこをトロトロに濡らしてる妻です。
「ね、ち◯子の子供のころって、ここをなんて言ってた?」
「なんで?……フツーに言ってたよ?」
「ふつうって?どう?」
「だから、ふつうに?」
「いってみて?」
「やだ」
「なんで?」
「なんでって、やだもん」
「言わないと舐めてあげないよ?」
「いーもん」
「ほんと?こんなになってるのに?」
既にお尻の方まで流してる愛液を掬いとった指を鼻先に近づけました。
「や、ぁだ、」顔を叛けてはずかしかります。
「ほら、言って?ここ、なんて言うの?」
「やあぁ……恥ずかしいのおっ」
クリトリスの頭を少しだけ撫でてあげるとビクンっと痙攣させて「はっぁ、」と声を上げました。
「言ってくれないとやめちゃうよ」と意地悪します。
「やぁだ、はやくっ」
「だめ、言うまでだめ」
たまらず自分で刺激をしようとする手を掴んで押さえるとやっと諦めたように言ってくれました。
「おまんこって、言ってた」
「おまんこ、か、」
「もう言ったからぁ、言ったでしょう?」とせがみます。
「言ったからどこを、どうしてほしいの?」
あんなに抵抗していた妻が堰をきったかのように壊れてしまいました。
「おまんこをさわってはしいのっ」
「だれの?」
「やあっっ」
「だれのどこをどうして欲しいか言ってくれないとわからないだろ?」
「やぁだってばぁ」もう涙声でした。
「…………」
「ゆーから、ゆうから、ち◯子のおまんこを、舐めて……舐めてきもちよくしてっ?」
「いい子だ、わかった……」
ジュルっと音を立ててなかれ落ちる泡立った妻の愛液を吸います。
とたんにのけ反って悲鳴をあげ私の頭を掴んで痙攣させました。
子供を取り上げられなかった小さな腟口の中まで舌を差し込んで尿道口から大人色の陰唇、強く上に皮を剥かれて突き出したピンクのクリトリスまで舐め回します。
とても以前の妻とは思えないほどの声で切なく善がりました。
臭いもなく綺麗に洗った愛液まみれの肛門に私の舌が這うと一回目の絶頂が訪れたようでした。
オムツが替えのように高く広げられお腹に付くほど足を押し付けられた恥ずかしい格好の妻が断末魔の悲鳴をあげます。
「お、んん、んあっ、はぁあいくっ……なめられて、いくの……ハズイ、そこはっ、 あ、いくっ!いくっ!…………」
あとは声にならず、ただ苦悶の表情で口を開けてのけぞり一回目のオーガズムです。
こんなにかんじでしたよ?
とうとう「おまんこ」って言わせました。
プライドの高い女を落とした達成感は半端じゃなくて姫の言うとおりやっと私は雄になった感に満たされています。
そのあと、もう一回妻を逝かせたんですが長くなるので省略ね?
ありがとう。パパのひまり姫。
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