三人で仲良く夕食が終わりました。
と、
いうことで、美優はフツーにパパとお風呂に入ってくれました。
パパが先に入って洗った後で美優が登場っていつものパターンです。
そして美優を洗い終わるとママに渡します。
姫…の、、、 なるほど、……
寝かせるか、 なるほどなるほどなるほど、フムフムフムフム。
あー、パパ、根性なしだからとーせできねーだろー、って?思ってますね。
はーい。……多分出来ません。
けどね?美優の態度に何だか変化を感じてる。
ハッキリとは言えないんですけど、
んと、いや、私の思い過ごしの可能性も有るけど、
盛った訳じゃなく、
なんだかね?気のせいかも、ですが、故意にパパにおまんこをみせせようとしたような気がするんです。
シャンプーはいつもは後ろからしてあげてるのに今日はね、何故だか私の方を向いて、あぐらをかいた私の片足の上に股がってきたんです。
で、シャンプーしてと言うんです。
太股の上に美優の性器が開いて乗ってるかと思っただけで私の物はムクムクと頭をもだげてしまいました。
股がったって言うよりお尻をのせてM開脚で座ったから美優のおまんこは開いてしまって中まで丸見えになってました。
慌てて自分の前をタオルで隠したんだけどしっかり勃起を見られたと思います。
笑いながらパパに言うんです。
「パパぁ?なんでかくすの?」って、
「恥ずかしいからでしょ?」と努めてサラッと答えてシャンプーを始めました。
洗ってあげてる間は目を閉じているように言ってるので安心して正面の美優の割れたおまんこを眺めて楽しみました。
コンディショナーを流し、体の隅々まで丁寧に洗ってあげたんですが、昨日のこともあり、おマンコも指は使わずに柔らかなスポンジを泡立たせて足の間から入れて前後に擦ります。
するとやっぱりおまんこを洗ってる間、ずっと私の目を見てるんです。
以前はそんなことなかったのに。
で、体の泡をシャワーでながし、バスタブで暖まらせたあと軽く拭いてママを呼ぼうとしましたが、いつもなら拭き終わるとすぐに出ていくのですが今日は私を見ながら頭の上に両手をのせて私の前に立ったままもじもじと、と言うか、腰を左右に振るようにしているのです。
「美優のはだかを見たいんでしょ?見ててもいいよ?パパ」そう言ってるかのように私を見ながらニヤニヤするんです。
少しの間そうしていたかと思ったらスルッと向きを変えて折戸を開けると「ママー?でるうーっ」と、自分で言って出ていきます。
そして扉を閉めながら顔だけ残すと私に向けて「いーーっ」という顔をして出ていきました。
何を伝えたいのかわからず混乱してお風呂から出るとソファーに座る私の膝の上に飛び乗ってきてテレビを見てました。
美優のしなやかないい香りの髪を眺めながら……
(あの、いーー、は、なんだった?)
とりあえずいつもと変わらない感じに安心しながらも不安も残る今日のお風呂でしたね。
姫、これ、なんだろうか。
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