禁断の木の実

美優にはシリコンをもう使ってます。

私は鬼畜です。 鬼の親なんです。
ママがいるから何とか症状の悪化を食い止めている状況です。
美優ももう色々とわかってくる年齢ですので……

以前は、もっと小さい時には私の物をイタズラさせたりもしていて、姫も引くかも知れないけど、美優の手で射精までしたこともあるんです。
私の物を触ってることは妻は知っていて、でも、子供らしい無邪気な好奇心からと笑ってたものです。
明らかに性的なマッサージだと子供ながらも気がついているらしく、それも、知られてはいけないことだと言うのも何となく分かっているようで、私が始めるとあぐらをかいて座ってる私の肩に手をのせて自分の体を支えながら私が触りやすいように、少しだけガニマタになってくれます。
ママにも言わないでいて暮れています
だから、決して嫌がってはいないようです。
だからと言って許される事とも思ってはいませんが……
どうしてもやめられないんです。
そんなどうしようもないパパなのにまだ一緒にお風呂に入ってくれる良い子です。
ごめんなさい。

私、本当はそんなばか野郎です。
ひどい親ですよね。
優しくなんかないんです。


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