「な、言ってごらん?、、誰がイクの?、、ほら、夫婦なんだからはずかしくないだろ?、、言わないとやめちゃうよ?」
って、殆ど脅迫。
で、とうとう言った。
「ママが……」
「だめ、ママじゃだめ、だれかな?」
「やぁ~、恥ずかしいから」
「じゃあイカせないよ」
本当にやめてみる。
「やっ、やだ、やだやだ、動かしてよっ、言うから、ちさと、イキたいのっ、ちさとをいかせてよぉっ」
こんな興奮、妻とのエッチで初めてだった。
ごめん、実は美優とのお風呂から出たあと我慢できなくてオイルを塗ったチンポをグチャグチャにシゴイて抜いてしまっていた。
だから妻がピストンを再開させた私の首にしがみついて、うわまぶたに目を裏返して叫んだ時もまだ出すことが出来ずにいたんだ。
妻の爪が肩や背中をかきむしる痛みさえ快感だと感じた。
「イクっ」
「誰がいくの?ち◯◯、誰がイクの?いってごらん?」
「ぁ、ぁ、やぁっ、ああ、ち◯◯、ち◯◯、だめ、……、、い、、、くっ」
妻が私の胸の中で次第に息が整うと「パパ?きょうの
ち◯◯、よくなかった?」と聞きます。
私のものが萎えてないのを知って不安そうでした。
「ううん?かわいかったよ、すごくかわいかったね?ち◯◯いかせてって、叫んでたよね?」も苛めると「やめてよ、もーっ」と恥ずかしそうに笑いました。
私が体を起こして向きを変え
妻の股間に顔を近づけると慌てて「え?、え?なに?」と自分のパイパンにした股を手で隠しました。
私がその手をどかしながら「いつもね?終わったあとのち◯◯のここの臭いが嗅いでみたかったんだ」と私が言うと「なぁにぃー?だめだから、臭いでしょう?、、あ、やあっ!」
私がスンスンと鼻を鳴らすと恥ずかしがり私が持上げた片足を閉じようと懸命になりましたがもちろん許しません。それどころか膝の裏側に肩を入れられてしまい大股開きで今日も丁寧に剃ってくれたおマンコが丸出しです。
開いた割れ目からは新しい汁がまた出始めているのがわかりました。
「ち◯◯?また濡れてきたよ」と囁くと息を荒くし始めて顔の前にある私の固くした物を握ってくれました。
私が腰を突き出して妻の顔にそれを近づけると理解したようで「舐めればいいの?」と言います。
これまでは考えられない妻の言葉でした。
「咥えてもらっていい?」と言うと「……ち◯◯のクチでイキたいの?」と小さく聞きます。
「うん、ち◯◯の口の中に出してみたい。」
「わかった……」そう言うと咥えてくれました。
昨日とは別人のように舌と顔を振ってくれます。
多分、動画などを参考にして一人で練習してくれたのでしょう、
その気持ちよさにたまらず妻の髪を撫でながら思わず呻いてしまいました。
「ち◯◯、きもちいいっ、あ、あ、だめだよ、ち◯◯、でるっ」と腰を突き出します。
ちゃんと強く吸ってくれます。
きつく吸われるその痺れるような感覚が快感に変わり初めての妻の口に中出しをしたのでした。
断末魔の痙攣の間?私も懸命に妻の性器を愛撫していました。
私が体の向きを変えて小さな体を抱いて最後の一滴まで吸ってくれた妻がクスクスと笑うので
「あ、何がおかしいんだ?」と尋ねると「今日はさすがにあんまし出なかったなって思って」と顔を私の胸に埋めて笑いました。
「あっ?、、ね、……、それ、飲んでくれたの?」吐き出した様子がないことに気がついて聞いて見ると「いわない」と、意地悪を言います。
「なんだよ、教えてよ」と、しつこい私に
「次の時、自分でたしかめて?」と、とうとう教えてくれません。
「ところでさ、さっきのはホント?」と妻が聞きます。
「なにが?」私
「ち◯◯と終わったあとの、臭いが嗅ぎたかったって言ってた」クスクスと笑う妻の息が胸にくすぐったく感じながら
「ん、ほんと、ち◯◯にはわからないだろうけど、いつもね?終わったあとシャワーに行く前にちさとの股からプーンとする臭いが大好きでさ、いつも嗅ぎたいなって思ってんだ」と正直に答えると意外にサラッと「んー?そなんだ、今日、念願かなってどうなの?」と聞くので「もー、さいっこうっ!、、おかげで興奮しまくってさ、予定よか、早く出ちゃったよ」
「はあ、さいこうだったんだ、パパ、へんだよ」と笑います。
「で?そのかわいいちーさなお口に出したパパの汁はどこにいったのかなぁ?」とふざけてもう一度聞くと
「……のんだ……」と聞き取れないくらいのか細い声でついに答えてくれました。
ひまり姫の指示通りにとまでは私がチキンなために実現は出来ませんでしたが、百歩も千歩も前進感で満たされた夜となりました。
そんな昨夜の報告を致します。
あの黄色のワンピースを着せて、黒のスパッツと白い木綿のパンツを下ろしたち◯◯ロリに駅弁で中だしが出来る日までがんばる。
ひまり姫はパパに抱かせてくれないから、ち◯◯ロリ
でひまり姫の腟を感じながらね?
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