禁断の木の実

ひまり姫……

ひまり姫とのエッチな言葉のやりとりはパパの性的世界観には全くなかったから、もう、楽しくて、毎日いつでも勃起させていてつらかった。
楽しくて苦しくて、こんなのは初めてだったんだよね。妻とのセックスとは当たり前だけど全然別の喜びなんだ。 ひまり姫、ひまり姫とエッチがしたい。
何度も書くけど、ひまり姫との満たされることのない現実の快感を妻の肉の感触で感じようとしている。
そのために妻をイメージ通りに変えなければいけないのに、パパにはその力がないんだ。

ひまり姫、 いや、ひまりちゃん。 大好きだ。
こんなかわいい娘がこの世にいるなんて思ってもみなかった。
パパにはもうひまり姫のいないエッチなんてつまらなく感じてしまってる。
お願いだから、もう少しだけパパの相手をしてもらえませんか？
お願いだから。

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