ママはホントに軽い。
改めてまるっきり子供のようだと実感しながら、まずはクンニ。
いつもはしてくれないフェラを「口で、する?」って……
ママも何だかいつもよりスケベな気分らしかった。でも、不馴れなフェラがぎこちなくてそれがまた子供にされてるみたいで興奮をよびました。
口の中で舌を動かすだけで吸いもせず、上下もせず。
ただ一生懸命にグニグニと舌で刺激してくれるママに「ね、ママ」と声をかけると咥えたまま私を見たとき、そのエロさに危うく出してしまいそうになった。
「やばい、よすぎて出ちゃう、ちょっと、まって」と言うと口を離してくれて「なぁに? 出しちゃえばいーのに」と、いいます。
「だって、口はヤだろ?」と言うと
「パパがしたいってなら別にいーよ?」と言います。
危うく誘惑に負けそうになったけどダメダメっ!
さくらちゃんで駅弁するんだから、と、思い直して
ママをベッドの端に寝かすとまずは正上位で侵入、
「ママ?首に手をまわして?」恥ずかしそうな笑顔で素直に従いました。
「あし、後ろで組める?」
「、こう?」
うっ、あ、子供みたい、たまらん
入れたまま腰のしたに腕を回して抱き上げると一気に持上げました。
「かるいんだなぁ」と囁きます。
立ち上がり突きます。
パイパンの股を眺めながら「剃ってくれたんだ」と言うと苦しい息のなかから「うん、……、、……パパが喜ぶから」と微笑んでくれました。
突きます。突いてついて、ママの短い髪がゆれます。口をあけたさくらちゃんが苦しそうに喘ぎ私の突きに合わせて「はっ、はっ、はっ、」と絶え絶えに息をしなががら必死に私の首にしがみつくのです。
さくらちゃんのペタパイが私のお腹にくっついて勃起した小さな二つの乳首を感じました。
お尻を抱えてわざと叩きつけるように揺するとまるでアダルト童画のようにパン、パンと音がしました。
「いいっ、、、あぁいいいっ」と私が囁くと「うんっ、、、いいの?、、、パパぁいい?、、」と応えます。
「痛くない?、、ツラくない?」と聞きました
「ううん?、、あ、、あっ、あ、あ、あ、っ」
「どうだ?、、ねっ、、、いって?、、、どうなの?」と聞いてみました。
すると初めての言葉が聞けたのです。
「きもち、いい、、、パパ、、パパ、イクかも、、あ、、イクかも、、、はぁあっっ」と叫びながらのけ反りました。
下を見ると私の激しく抜き差しをするチンポに白く泡立ったさくらちゃんのマンコ汁がまとわりついてリングになって光っていました。「さくらちゃんっ」と言いたいのを懸命に堪えて「でる、、あーいいよ、もうでるっ」
目を剥いて刹那がるさくらちゃんの開いた口に吸い付いて、さくらちゃんの口のなかに舌をねじ込んでかき回します。
そのままさくらちゃんのおまんこの中に私の精液を流し込みました。
根本までパンっ、と突いては離し、射精の痙攣に合わせて何度も、何度も突き立てて、、、。
私の精液が流れ出るのも構わずに抱き合ったまま余韻を楽しみました。
「すごかったね、パパ……」と私の胸の中で囁きます。
「うん、」
「わたし、とうだった?」
「さいこうに、よかった」
「ほんと?」
「ママは?」
「ばか……」
シャワーを浴びに行くさくらちゃんの小さなお尻を眺めながら
「ひまり姫、ありがとうね」と囁いたのでした。
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