禁断の木の実

パパぁ

ちょっと勘違いあった！
実パとしたのは９歳のお正月の３日です。実マが自分の実家に行った日。

ひまりは夏生まれ
町内会のおじさんたちにお誕生会でお姫様ゴッコと称したイタズラをされたのは、その年の夏休みの２日目です。
そのおじさんたちに夏休み中５回もお姫様ゴッコをされたの。
最初のお誕生会の帰りに、おじさんたちに『お姫様ゴッコ楽しかった？』と聞かれ『うん楽しかった』と答えたひまりが悪いのかな。
お姫様ゴッコもだんだんエスカレートしていき、３回目のとき、ひまりちゃんはイタズラに感じている、ってバレちゃったみたいで、４回目と５回目は普通のセックス撮影会になってた。

おじさんは、吉村さん、園田さん、北原さんです。
リーダーみたいなおじさんは吉村さんだった。
なんか、吉村のおじちゃんはひまりに「お姫様は○○でちゅかぁー？」とか赤ちゃん言葉つかったりして、ロリコン変態のかたまりみたいな人だった。吉村のおじちゃんは気持ち悪いキチ○イのような変態ロリコン丸出しのスケベで、そのあからさまな変態具合が、実はひまりは一番感じたの。
ごめんなさい、パパ。

最後の日に、吉村のおじちゃんに『ひまり姫ちゃまランドセル背負ってくだちゃい』って言われ『いいよ』ってランドセル背負ったら、『おじさんの首につかまって』って言われ、つかまったら、いきなり吉村のおじちゃんに抱え上げられて、駅弁されました。
パパ、ごめんなさい。

ひまりを抱き上げた瞬間に、やさしかった吉村のおじちゃんが違う人になったの。
赤ちゃん言葉じゃなく、乱暴な感じ。

その一言が『軽いなー！・・・この軽さがモノホンのロリ感ってやつよ！あーこの感じ、ひまりちゃんおじちゃん前からひまりちゃんと・・・夢みたいだよ、園田、ひまりちゃんの子供マンコちゃんと下から撮ってっか？！、ほーら、べっぴんさん、しっかりおじさんにつかまってなよ、いー子だー』って、たぶんそんな感じの言葉言ってた。で、すごいスピードでパンパンされ、いっぱいお漏らししました。失神しそうになったとき、たぶんひまりの手が首から離れそうなのを察してか誰かがひまりの両脇を抱えたのが最後の記憶です。北原のおじちゃんだと思います。
パパ、ごめんなさい。

大好きなパパへ

ひまり



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