禁断の木の実

ロリ男は皆マゾですがその想いが満たされないとき綾美さんのパパのようにサドに豹変しますが、思うにこれは「いじめられたい」想いが満たされないために相手を虐めて苦しむ姿を自分に置き換えようとするのだと思います。 あまり意地悪しないでパパを満たしてあげてくださいね？親としては聞いていて切ないです。

「ベッドに入ってもいい？」と聞くと意外にあっさりと横にずれてくれました。少しでもそばに居たかったんです。姪もそれがわかったのだと思います。「契約」を交わすと言うのはそう言うことなんですから。
仰向けで私を横目でチラチラ見ながらお腹を痙攣させてクスクスと笑い続ける姪の緊張と興奮が伝わってきます。私がスエットの膨らみを撫でるとそこを見つめて体を起こしました。 握ると私の顔とその行為とを交互に真剣な眼差しで見つめますがもう笑顔はなくなって口をやや開いて胸で呼吸を始める姿が彼女の興奮を表しているのでした。
「して、あげよっか？」と言うのです！ 「ほんとに？◎◎◎ちゃんがしてくれるの？」と聞き返すと「だってさ、おじさん、やってくれる彼女がいないからかわいそうじゃん？ だからさ？かわりにやってあげてもいいかなぁ～って…… 」
天使の誘惑に逆らえる男なんてロリ男じゃなくてもこの世には存在しねぇッス。
「ありがとう、嬉しい」と言って彼女の手を取ってそこに誘うとスエットの上から私を真似て握って擦ります。なんて心地よさだったことか……
突然姪が私のスエットを一気に下げたのです！
「あっ！」と思わず声を出すと急にゲラゲラと笑いだして「なんか、すごいんだあっっ！」と私の勃起をみてはしゃぎました。


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